今年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。執権政治を確立させた北条義時が主人公で、劇中、その“初恋”の相手とされているのが「八重姫」である。 彼女は鎌倉幕府を率いる武家の棟梁「鎌倉殿」の初代である源頼朝の“最初の妻”ともされ、複数の物語類にも登場。ただ、当時や後世の編纂史料に、その存在がないことか…


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