電撃退社の滝沢秀明が最後に世界デビューさせたTravis Japan「ピカイチのダンスで勝負！」は成功するのかしないのか

　１０月３１日、複数のメディアがジャニーズ事務所で副社長を務めた滝沢秀明氏（４０）が電撃退社すると報じた。滝沢氏は２０１８年をもって芸能界を離れ、翌年からはジャニーズＪｒ．の育成やプロデュースを手掛ける関連会社「ジャニーズアイランド」の社長に、２０２０年９月にはジャニーズ事務所本体の副社長にそれぞれ就任しており、１０月２８日にはＴｒａｖｉｓ Ｊａｐａｎをジャニーズ初の全世界配信デビューに導いたばかりであった。

　この滝沢氏と彼の最後の秘蔵っ子であるＴｒａｖｉｓ Ｊａｐａｎについて、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ　芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

　この座談会の収録は滝沢氏の退社前に行われたが、その中で比較的デビューが遅れたＴｒａｖｉｓ Ｊａｐａｎの「築き上げてきた実績の凄さ」について、また海外のポップグループとは違う「日本のアイドルの独自性」について、滝沢氏が去ったジャニーズに残る「未デビューグループの驚くべき実態」についても話はおよび、白熱のトークが展開された。

　出演は女優・安達祐実の母でタレントの安達有里さん、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏、芸能リポーターのあべかすみ氏、司会と進行をＡＫＢ４８の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

　その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を！

https://youtu.be/B0ziYoYtqsU