携帯電話やスマホの「ながら運転」は、飲酒運転よりも危なかった。
英・ロンドンの運輸調査研究所(TRL)がさまざまな行動による運転者の反射的反応時間を調べたところ、通話しながら運転をしているときは通常時より46%もブレーキ反応が遅いことが判明。
これは大麻を使用したときよりも20%以上、酒気帯びよりも30%も反応が遅い!

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