プレイボール前に著名人などが投球して、試合に花を添える始球式。日本でも女優やアイドルがたびたび登場して話題となるが……台湾プロ野球で行われた始球式が、
「あり得ないほどエロ過ぎる!」
と、世界中でスケベ男性たちの熱視線を浴びている。

その日、上はおヘソが丸見えのユニフォーム、下はフレアの超ミニスカート姿で登板したのは美人ヨガインストラクターのNineteenさん。投球前の準備運動だろうか、それとも単に露出好きなのかは不明だが、なぜかすぐに投球せず、いったんマウンド上に“タマ”を置く。

そして片足を上げたり、ブリッジのような体勢をとったりと、セクシーポーズを連発して選手や観客たちを悩殺するや、今度は“ワンワンスタイル”に。ゆっくりと腰をクネらせながらおシリを高く掲げると、ここで風のイタズラが発生! あろうことか強風にあおられたフレアスカートがめくれてしまい、下着が丸見え状態に!

それでも臆することなく投球動作に入るかと思いきや、なにぃ~!? 今度は上着を脱ぎ捨て、推定Eカップ、今にもこぼれ落ちそうな極小ビキニ姿の胸を披露。ゆっくりと振りかぶって“ポヨヨ~ン”と投球すると、ワンバウンドながら見事、キャッチャーミットに収まった。

当然、観客たちは“総勃ち”でスタンディングオベーション。それに応えるようにオッパイをユサユサ揺らしながら小躍りすると、球を受けた選手に抱きついて“駅弁ファック”さながらの熱〜い抱擁まで披露。抱きつかれた選手は思わずユニフォームを脱ぎ捨て、今にも股間のバットで一戦を交えてしまいそうな勢いだったのは言うまでもない。

球界を代表する選手たちが相次いでメジャーに流出して、人気低下が危惧される日本のプロ野球界。野球の華といえば打者が“カッキーン!”とカッ飛ばすホームランだが、台湾のプロ野球の始球式を見習えば、“ボッキーン!”と男性ファンのハートを鷲づかみできるかも!?

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