つい先日も太陽のそばに巨大なUFOらしき物体が停泊している映像をお届けしたが、またしても巨大な“なにか”が観測された。
それは米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が運用する太陽・太陽圏観測衛星SOHOによって撮影された画像だ。この画像はSOHO公式サイトから確認できるが、7月21日の画像で太陽の上部に巨大な“なにか”が写っているのだ。


まるで巨大なUFOが太陽からエネルギーを吸い出しているかのようにも見える。太陽からは常に太陽風(コロナ)が放出されており、これも太陽風現象に見えるが、ここまで離れていると、それも考えにくい。この画像は上記サイトで「Image Type」を「EIT171」に選択し、「Start and End Dates」を「2014-07-21」と入力すれば、誰でも見られる。ぜひ実際に確かめてほしい。

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