汚職警官のほうが多いと言われるフィリピンでは、マニラ首都警察が「新規採用する警官の身辺調査を徹底する」と発表。
これは身内に犯罪者やギャングがいる場合はもちろん、自身がスピード違反をしていても書類審査でアウトになるという厳しいもの。
ただし、古参警官はお構いなし。彼らの世代が退官する2050年までは腐敗はなくならない!?

本日の新着記事を読む