年収300万円なのに40代で2億の貯金! そんな40代男性に今から追い付くには?の画像
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年齢とともに給料があがっていくのが当然だったのは今は昔。昨今は給与アップの見通しが立ちづらく、円安などの影響を受けての物価高や、やがて上がる予定の消費税と、出費だけが増えていくのが大多数のサラリーマンにとっては常ではないだろうか。果たして今後ずっと給料だけをあてにして生きていけるのだろうか?

そんな世の中で、年収300万円にも関わらず40代で2億円を貯めた男がいるという。いったいどこからそんなお金を!? 20数年同じ会社で働いたといい、年収が最初から300万円だったとしても、300万×20年で単純計算するとこれまでの給与の総額は約6000万。仮に全額を貯蓄に充てたとしても、計算が合わない。そう、もちろん彼は給与から貯金したのではなく、年間100万円ほどをこつこつと株投資に充てたのだ。

今や、給料はただもらうだけでなく、どう殖やすかが大切。上記の2億男は、仕事のある9時~5時以外はほぼ投資株の研究に費やしたほど熱心だったという。だが、実際にはそこまで時間やエネルギーがないという人も多いはず。そこでオススメしたいのがFXの「システムトレード」というAI搭載のコンピュータソフトを使った取引だ。[詳細はこちら]

サラリーマンの投資術としては定番株と注目度を2分するほどのFX投資(外国為替証拠金取引)。為替相場はのほうが株より景気と無関係に動くことが多く、いつでも一攫千金のチャンスがあるのが大きなメリット。株のように企業の倒産などによって一瞬にして価値が無くなってしまうこともない。ただし、為替相場は24時間休みなく動いていて、ちょっと目を離したすきに大損を被ってしまうというようなデメリットもある。そこを補い、1日中相場に張りつく必要もなく、専門知識や、売買タイミングの決断力がなくても堅実に利益を得られるように開発されたのが、システムトレードなのだ。

しかし、ソフトに取引をおまかせできるシステムトレードで、本当に稼げるのか?なら、逆に上記の研究熱心な2億男ほど儲けることはできないのでは、と思った方もいるかもしれない。それではこの話を耳にしたことはないだろうか。2012年、FX取引で2年間で3億6800万円を儲けた男の話だ。彼が大きく知られたのは、脱税容疑で逮捕されたという残念なニュースからであるが、その短期間で得られた額に世の中は驚いたものだ。しかも彼の元手は100万円ほど。そして彼がまさに、システムトレードを使うことで、儲けを重ねていき大きな利益へとつなげた、ということが報道で明らかになっわれている。

さて、そんなシステムトレードの中でも、利益にうるさい人の中で注目されているのが「トレードFX」というソフトだ。その特長は高機能AI(人工知能)である。過去5年間の運用テストで平均80%以上の結果年利を出し続けてきた実績に加え、過去の相場を分析し、その時ごとの相場もどんどん学んで蓄積していくため、世界的な経済危機でも自動のまま無事だったとユーザーに大評判だった代物だ。このソフトは、従来のシステムトレードの弱点であった、急激な相場の変化に反応できる独自機能が搭載されており、リアルタイムの相場情報もどんどん学習して蓄積していく優れものだ。実際に世界的な経済危機でも安定した利益を上げており、その実力はユーザーからも折り紙付きだ。

今なら資料請求すると300円分のクオカードがもらえるキャンペーンを実施中なので、少しでも収入アップに興味があるなら、こちらに問い合わせてみてはいかがだろうか。なお情報バラエティ番組『ガールズハッピースタイル』でも今月紹介される予定なので、気になる人はそちらもぜひチェックしてほしい。ソフトが人の代わりにカネを稼いでくれる時代が、もうここまで来ているのだ。


http://www.trade-fx.jp/lp/place/

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