"清廉性"が何より重要視されるらしい女子アナの世界。しかし民放の雄・ＮテレビとＦテレビには、そんな風潮に逆らい、下半身に爆弾を抱えたオンナたちがいるのだ！
昨年末に発表された、毎年恒例『好きな女子アナランキング』（オリコン）で栄えある１位に輝いたNテレのＭ・Ａアナ（27）。
これで２年連続１位となり、まさに順風満帆、向かうところ敵なしといったところだろう。
「仕事はもちろん、同局に勤める彼氏ともうまくいっているそう。プライベートが充実しているからこそ、イキイキと仕事ができるんでしょうね」（Nテレ関係者）
その陰で２年連続２位に甘んじているFのＫ・Ａアナ（29）は、かつての輝きを失いつつある。きっかけは、昨年２月に熱愛が報じられたメジャーリーガーが、先頃、彼女と抱擁しながら交際宣言（さらにその後デキ婚を発表）したことにある。
「Ｋはフラれた形ですね。『めざましテレビ』の本番中に倒れたのも、それが原因でしょうね。そのせいか最近、激辛ラーメンで有名な『蒙古タンメン中本』に異常な頻度で通い詰めているそうで、Ｙ・Ｙアナなど後輩を片っ端から誘っているんです。ある後輩女子アナは、"全然食べたくなかったんだけどＫさんの誘いは断れなくて渋々行った"と漏らしてましたよ。後輩を道連れにしたヤケ食いとしか思えません」（Ｆ関係者）
あるカウンセラーによると「女性は辛いものを食べると精神的に満たされた状態になって、セックスもしなくてよくなる」というだけに、無意識に、彼がいなくなってぽっかり開いたいろいろな"穴"を、満たしているのかもしれない。
その一方で、お盛ん極まりないのが同局のＭ・Ｙアナ（27）だ。昨年８月にプロ野球のＫ選手との熱愛報道があり、直後にＫが「すごく大事な人。つきあっています」と堂々と認めたことでも話題となった。
が、周囲は冷たい視線を送る。
「Ｋは野球選手ですから、福岡や北海道遠征の移動日があり、記者たちも空港まで取材に行くことがある。そこにＭアナも来るんですが、それはいいんです、スポーツ担当ですからね。でもね、彼女はラウンジまでくっついていて、２人でイチャついてるんですよ！ そりゃもう、今からおっぱじめるんじゃないかってほどのベタベタぶり。搭乗の時間が近づいても、２人はずーっとイチャイチャしてるんです。選手やスタッフは"あいつら、アホじゃないか？"と呆れ返っていますよ」（スポーツ紙記者）
相当緩んでいるＭだが、彼女はまだ序の口。こちらも同局のＭ・Ｔアナ（24）に至っては、とんでもない話が漏れ聞こえてくる。
「昨年５月に、大学時代から交際していた同期のＳ・Ｙアナとの熱愛が報じられましたが、ほどなくＭがフラれて破局しました。実は彼、局きっての遊び人で、合コン帝王としても有名だったんです。まだまだ、遊びたかったんでしょうね」（制作会社プロデューサー）
その頃から、Ｍの異変が、たびたび目撃されるようになった。
「取材先の野球場を狩場に、野球選手を大乱獲しているとかで。狩っては喰らいの、腹を空かせたハイエナ状態だという噂も。なかでも巨人のＳ選手がお気に入りだったそうですが、本命にはなれなかったんです。でも、その後も、ほかの選手に行きまくっているそうで、さすがにみんな、心配していますよ」（前同）
彼女の仰天発情に拍車をかける要因は、仕事面にもありそうだ。
「元アイドルだけに期待は大きかったんですが、今、上層部の目は新人のＮ・Ｙアナに一点集中しています。嫉妬で荒れているんでしょうね」（同）
Ｆテレビに対しＮテレは、かつて銀座のクラブでのアルバイト歴がある女子大生の内定を、「清廉性に欠ける」とし、取り消したことで裁判をした。
そんな中、六本木のクラブ関係者から猛烈に心配されているのが、カーテンのない部屋で"丸見え性交"したとの噂がある、ＮのエロスクイーンことＨ・Ｅアナ（32）だという。いったいどういうことか!?
「彼女、大学時代に六本木の高級クラブ『Ｆ』の人気嬢だったそう。本人も周囲に"あの店にいた頃はね～"なんて語っていたそうですからね」（局関係者）
一部社内では、「今回の内定取り消しは、Ｈのような採用ミスを防ぎたかったゆえ」とも言われているというが、これまで挙げた他の女子アナを見てもわかるとおり、女子アナに「清廉性」は必要なさそうである。
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