エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![アスリート編 14]
浅田真央 (24・フィギュアスケート)


休養宣言から10カ月。浅田真央は復学した中京大学での学生生活をエンジョイ中だが、彼女の進退について、週刊誌が驚愕の新情報を報じている。

なんと、テレビのニュースキャスターを務め、そのうえで2018年の平昌冬季五輪での復帰を計画しているというのだ。
「キャスター業をこなしつつ、選手としてのモチベーションが湧いてくるのを待つというシナリオです。本人はそんな周囲の思惑よりも、いまの自分の容姿に落ち込んでいるようですけど……」(スポーツ関連誌編集者)

浅田が落ち込む原因、それは自身の激太りだ。ソチ五輪後、体重が6㎏ほど増え、韓国のネットユーザーから「キム・ヨナは引退後もきれいな体型を維持しているが、浅田はオバさんになった!」と茶化された。
「今後もアイスショーへのオファーは続くことが予想され、必死でダイエットに取り組んでいるようです。本人は"もう(ダイエットは)無理。(アイスショーは)出たくない!"とダダをこねていて、そのたびに姉の舞さんがなだめているらしいです」(前同)

はたして、現役の頃のスリムな身体を取り戻せるのか!?

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