エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。


美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 10]
鷲見玲奈 (24・テレ東 ネオスポーツ担当)


杉浦友紀アナ(NHK)、加藤シルビアアナ(TBS)、葉山エレーヌアナ(日本テレビ)といえば、女子アナ界を代表する巨乳だが、これを猛追中なのが鷲見玲奈アナだ。
この1月から『ウイニング競馬』のMCを務める彼女は、入社3年目にして上層部から「テレ東の新エース!」と期待をかけられ、視聴者からも「天然ぶりが若い頃の大江麻理子アナそっくり!」「鷲見推しで(番組を)観てる」など評判は上々。
とりわけ男性ファンに人気なのが、推定84㎝・Eカップの巨乳で、「アラサーばかりの巨乳系女子アナ枠に、久しぶりに若い子が登場した」と、番組の終わりのお辞儀シーンを録画するファンが急増中なのだ。

「ただ、心配なのが先輩たちのお誘い。テレ東の女子アナと若手野球選手の間では定期的に食事会が設けられているようで、そこで一番人気なのが鷲見アナなんです」(スポーツ紙記者)

そういえば巨乳の先輩である大橋未歩アナに始まり、亀井京子アナ、大竹佐知アナと、テレビ東京といえば、これまでもプロ野球選手と愛のホームランを連発してきたことで有名だ。うーむ、これは嫌な予感がする……。

本日の新着記事を読む