7月12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にSMAPの中居正広（42）が出演し、6月上旬に行ったのどの腫瘍除去手術について語った。
腫瘍の除去手術について中居は、「随分前から声がガラガラしていたので。去年は（亡くなった）お父さんのこともあったので、全部整理してから検査に行こうと思っていた」と説明し、腫瘍が見つかったが、検査の結果は良性と診断された経緯について話した。
また手術にあたって入院したことについて、「誰にも言っていないですね。変な話、女の子にも言っていないですね。マネジャーにも最初、言わなかったんですよ」と話し、検査、入退院の手続きなどを全て一人で行ったと明かした。
さらに「女の子に来てもらおうと思ったんですけど、入院中はしゃべれないんで筆談も女の子に申し訳ないと言うか」とコメントし、女性の存在について突っ込まれると、「女の子？（見舞いに）来るぐらいの女の子はいますよ、何人かレパートリーはあります」「来てって言えば、どうしたの？って来てくれるぐらいの友達はいますよ」とコメントした。
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