あの癒し系がついに!? 石原さとみ「一糸まとわぬ姿計画」極秘進行中の画像
あの癒し系がついに!? 石原さとみ「一糸まとわぬ姿計画」極秘進行中の画像

濡れた黒髪を手拭いで拭いながら、「あぁん、気持ちイイ」とうっとり囁く、浴衣の美女。さらに最後のカットでは潤んだ瞳で、カメラを見つめつつ、「はぁ、ン……」。

これが、今夏放送中のサントリー『鏡月』のCM〈夏・夕立あがって〉である。
「毎回、同社のCMは秀逸で"間接キスしてみ"と囁いたり、"だって、いきなりなんだもん"と恥じらったり、日本男児のハートをくすぐるセリフが満載。それを見事に演じる石原さとみの魔性には脱帽ですよ」(芸能ライター)

そう、このCMに毎回出演しているのが、オヤジ族の間でも大人気の女優・石原さとみ(
28)である。かつてはNHKの朝の連ドラでヒロインに抜擢されるなど、"清純派"女優として活躍していた。
「昔は眉毛も太めで野暮ったいお嬢様のイメージでしたが、23~24歳で突如"小悪魔系"に路線変更。これが功を奏して、ステップアップにつながりましたね」(芸能ライターの三杉武氏)

石原本人も我々の期待を裏切らない。明治のCM『果汁グミ』も、オジサンが思わず親近感を持つ内容だ。
「OL服を着た石原が、果汁グミを手に"好きだね~、しかし"と言いながらパクリと頬張るや、"これ、辛抱たまらん"とモロにオヤジ口調(笑)。あのぽってり唇でグミを味わい、"くぅ~。まったくもってケシカラン"と言ってのけるサービスぶり」(夕刊紙記者)

前出の三杉氏がこう続ける。
「最近の若手女優は北川景子をはじめ、メイクがきつめで"女性から見ても色っぽい"タイプが多い。しかし、年配の男性は、ふんわりとした柔らかさと可愛さを持つ女性に女の色香を感じます。石原は数少ない"オヤジ受け"を狙った艶女優と言えます」

言い換えれば、女優・石原さとみにとっての"生命線"は、我らオヤジ族の支持と言っても過言ではない。そんな中、今にわかに騒がれているのが、彼女の"全身披露計画"だ。
「深田恭子が水着写真集を出して大売れしましたが、石原はそれを越える逸材。すでに男性向けの大手週刊誌が動いていますよ。石原が誌面で一糸まとわぬ姿を披露してくれれば、間違いなくオヤジ読者は大喜び。売り上げも大幅増が期待できますからね」(夕刊紙記者)

しかも、事務所側はすでに乗り気という話もある。
「とはいえ石原クラスになると、どの仕事を選ぶかは本人次第。逆に言えば、本人がソノ気になればいつでもOKということ。5年前に熱愛が報じられた元恋人のカメラマンに説得させたり、盛んに"貢物"攻勢をかけたりと、懸命に説得しているようです」(前同)

人気女優が雑誌で一糸まとわぬ姿を披露するとすれば、大抵はお洒落な女性ファッション誌だが。。
「その可能性もありますが、石原はCMを見てもわかる通り、他のどんな女優よりも"オヤジの目"を強く意識していますからね。話題になるという意味では、男性誌もありうる話」(スポーツ紙・芸能班デスク)

その一方で、映画関係者も石原に注目をしている。
「石原さんは演技力も高いのですが、今一つ代表作がないんですよね」

この夏には映画『進撃の巨人』に出演するが、脇役に過ぎない。ドラマでも、石原主演の作品はここ数年まったくない状況だ。
「かつて、吉高由里子や真木よう子が映画で一糸まとわぬ姿を披露して一気にブレイクしたように、石原さんもここらで思い切った"艶技"をする必要がある。そのことは本人が一番、分かっていると思います」

このように各方面から、彼女の全身披露計画が活発化しているのだ。その裏にはこんな理由も。
「清純派だった石原が急に色っぽくなったのは、初の熱愛報道が出た2010年。イケメンカメラマンのマンションでのお泊り愛を報じられてから。つまり、石原は恋をしていると、女っぽさが増してくるんです」(芸能ライター)

そんな石原の新恋人として騒がれているのが、EXILEメンバーの岩田剛典。
「昨年フジのドラマ『ディア・シスター』で共演してから、二人は急接近。ついには密会している現場をスクープされました。交際が事実なら、交際が事実なら、男がいると色っぽくなる石原は、今まで以上に大胆なことに挑戦してくる可能性大です」(前同)

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