矢口真里「報道の80%がデタラメ」発言に「20%ホントでもヤバいよ」の声の画像
矢口真里「報道の80%がデタラメ」発言に「20%ホントでもヤバいよ」の声の画像

なにかと世間を騒がせるタレント・矢口真里(32)がロングインタビューを受け、その中で発言した内容に対して、世間から批判の声が集まっている。

2005年にモーニング娘。卒業後、「ワイプモンスター」の異名でテレビに多数出演してきた矢口。しかし、クイズ番組にて大好きだと公言する漫画『ONE PIECE』の問題に一問も答えることができずニワカぶりを露呈したり、ご存知の通り、不倫騒動でなにかと世間を騒がせてきた。

その後、昨年『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演、約1年5カ月ぶりに芸能活動を再開。現在では、テレビ番組でも見かけることが多くなった矢口が、今月14日にあるニュースサイトでロングインタビューを受けた。

その中で「芸能活動休止中に一番辛かったこと苦しかったことは何でしょうか?」という質問に、「色々な報道がある中で一つ一つ否定できなかったところ」と答え、「芸能活動休止中の報道は80%くらいがデタラメ」と付け加えた。世間からは当然のように「全然反省してなくてワロタ」「20%でも余裕でアウトなわけだし」「20%ホントって時点でやべえよ」と厳しい声が聞かれた。

しかし、このような声が集まっているのはごく一部。オフィシャルブログ「初心者です。」では、ほぼ毎日ブログを更新。“いいね!”の数が毎回800件近く、コメントも60件以上つき、「応援してます」「お身体ご自愛なさってくださいね」「可愛い」など応援するファンも多い。見事、メディアへの復帰を果たしたといえる矢口。テレビ出演が増えているいまの時期に、過去のイメージを払拭する活躍をぜひ見せてほしい。

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