高島彩アナ「ハトと一緒に落ちているポップコーンを食べていた」ことを母親にバラされ狼狽の画像
高島彩アナ「ハトと一緒に落ちているポップコーンを食べていた」ことを母親にバラされ狼狽の画像

10月7日放送『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、フリーの高島彩アナウンサー(36)が出演した。2010年のフジテレビ退社以来、今回は彼女にとって初の民放他局出演になるという。

話はまず、高島アナの夫であるミュージシャン・ゆずの北川悠仁(38)について。司会の黒柳徹子(82)もゆずとは面識があるようで、初対面時、すでにデビューを果たしていたゆずに向かい「大丈夫よ、あなた方なら。がんばってください!」と激励を送ったのだそう。「あの時は失礼しちゃって……」と苦笑いの黒柳であるが、この日もゆず代表曲「栄光の架橋」を「英国の架橋」と言い間違えてしまった。まあ、これはご愛嬌だろう。

そんな高島&北川夫婦の愛娘だが、修正入り写真を見ても明らかに北川似であることが確認できる。特に、唇辺りはソックリ!

この夫婦が仲睦まじいことは容易に想像できるのだが、高島アナが北川に言いたいことといえば「玄関に鍵が2つあり、そのうちの1つを開けた時点で『ガチャガチャガチャ!』『開かない、開かない!』と慌てるのはやめてほしい」ということ。あまりに些細だが、要するに円満なのだ。

ちなみに今回、高島アナの母親から“タレコミ情報”が寄せられている。その中で特にインパクトがあったのは「2歳の頃、世田谷公園の噴水の周りで遊ばせていたら、ハトの群れに混ざって落ちているポップコーンを頬張っていた」というエピソード。

公園で落ちてるポップコーンを頬張ってた女の子が、今では女子アナ界の別格的存在となった。ジンとさせる回顧録だ。

(寺西ジャジューカ)

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