笑福亭鶴瓶、番組ロケで牛に踏まれてケガをしていた!?の画像
笑福亭鶴瓶、番組ロケで牛に踏まれてケガをしていた!?の画像

 12月15日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に小林稔侍(74)が出演。デジタル機器に対する不満を述べ、司会の笑福亭鶴瓶(63)と盛り上がる場面が見られた。小林はトーク番組が苦手らしく、番組冒頭から緊張しまくり。なんと携帯電話の電源を切り忘れることが発覚し、鶴瓶から叱られてしまう。しかし尊敬する故・高倉健(84)のエピソードになると熱が入り、ようやく会話が弾むようになった。

 その後、再び携帯の話題に移ったのだが、実は鶴瓶もガラケー派。通話ばかりでメールはほとんどやらないらしい。それというの文字入力がよくわからないらしく「『ていしゃつ』って打って、なんで『Tシャツ』が出ないねん」と不満をぶちまけると、小林もこれに同意していた。番組後半ではさらに盛り上がり、鶴瓶がある番組企画で牧場に牛の乳を吸いに行ったところ、誤って牛に踏まれ病院へ駆け込んだエピソードを披露し、小林を爆笑させていた。

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