あの女子アナが「ストーカー被害」に遭っていたことを告白!?の画像
あの女子アナが「ストーカー被害」に遭っていたことを告白!?の画像

 3月12日放送の『昼間っから激論バラエティ 胸いっぱいサミット』(関西テレビ)で、元毎日放送、現フリーの吉竹史アナウンサー(31)が、ストーカーすれすれの被害に遭っていたことを告白し、話題になった。

 この日のテーマは「ご近所トラブルでクレームを入れるべきかどうか?」。これに対し、吉竹アナはかつてマンションに住んでいた時に起きたトラブルを紹介したのだが、これがほとんどストーカーまがいの被害だったという。最初は回覧板に書いた名前から、そのマンションに住んでいることが相手に知られたようで、ポストに切手のない手紙が投函されるように。そしてその内容は「最初こそ『いつも応援してますよ』から始まったんですけど、『あの発言はどうなんですか?』とか『今日、なんか衣装ちょっとくすんで見えましたよ』とか」にエスカレートしていったのだという。吉竹は「近隣トラブルと話がずれるかもですけど、エスカレートすると、そういうこと(ストーカー被害)にも発展するかもしれないので、嫌だと思ったタイミングでクレームを言うべきと思いました」と話を本題に戻したが、手紙の主が誰だったのか、結末はどうなったのかについては語らなかった。

「2014年にフリーとして独立した吉竹アナですが、全国的な知名度はいまひとつ。それでもこのような被害に遭うのですから、女子アナは大変ですね。深刻な事件が起こらないよう、セキュリティ対策は万全にしてもらいたいものです」(女子アナウォッチャー)――女子アナの皆さま、くれぐれもお気をつけを!

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