堀内健は「ぜんぶ計算だった」鈴木亮平が“裏の顔”に恐怖!?の画像
堀内健は「ぜんぶ計算だった」鈴木亮平が“裏の顔”に恐怖!?の画像

 8月1日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、俳優の鈴木亮平(33)が出演。ネプチューンの堀内健(46)がカメラの前では見せない顔を持つことを、同じくネプチューンの名倉潤(47)らに語る場面が見られた。

 この日、鈴木は「堀内さんの目が怖い俳優」という紹介文とともに登場。これに堀内は「あまりいわれたことない」と、とまどったような表情を見せていた。堀内について「自由に生きてて、好き放題やってるイメージ」を持っていたという鈴木。しかし共演していた際、話の輪に入ってこない堀内を見たところ、「いつ飛びかかってやろうか」と言わんばかりの、鋭い目をしていたというのだ。

 この話を聞いた名倉は「分かる分かる」と同調。鈴木は堀内のその様子に「すごい頭のいい人で、全部計算だったんだ」と思って怖くなった、とコメント。その姿に気づかれたくなかったのか、堀内は鈴木の話を聞きながら、複雑そうな表情を浮かべていた。

「天然と思われがちな堀内ですが、ギャグに関しては熟考してネタ帳に書き込んだり、出演するゲストのことを事前にリサーチしたりと、意外にマメでまじめな一面があります。鈴木が見たのは、発言のタイミングをうかがっている姿だったんでしょう。ただ、堀内はそんな裏の姿を見られるのを極度に嫌がるんですよ。この日も鈴木の暴露に、まったく反撃せず。本人的には触れてほしくないんでしょうね」(構成作家)――芸人とはそういうもの?

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