『視覚探偵 日暮旅人』、KAT-TUN上田竜也が「かわいすぎる」とファン悶絶!の画像
『視覚探偵 日暮旅人』、KAT-TUN上田竜也が「かわいすぎる」とファン悶絶!の画像

 1月29日、ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)の第2話が放送され、平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得した。

 このドラマは、視覚以外の感覚を失った主人公・日暮旅人が、特殊な視覚を使って事件を解決していくという物語。監督を務める堤幸彦氏の奇抜な演出や、主人公役の松坂桃李(28)の演技が話題となっているが、第2話でファンの注目を集めたのは、日暮の探偵事務所の助手、鶴田亀吉を演じるKAT-TUN上田竜也(33)の「かわいさ」だ。

「第2話のラストは日暮と娘の灯衣(てい)、多部未華子(28)演じる保育士の陽子が手をつないで3人仲良く帰るという場面でした。その後ろ姿を見ていた濱田岳(28)演じる雅彦が、“本当の家族みたい”とつぶやくんですが、今回女性ファンが悶えてしまったのは、その後のちょっとしたやりとりです。上田演じる亀吉が雅彦に無言で手を差し出して、手をつなぐように促すんですよ。“なんでだよ”と雅彦には拒否されてしまうんですが、そのときの亀吉の表情がかわいすぎると、SNSには絶賛コメントがたくさん上がりましたね」(アイドル誌ライター)

 このシーンには、放送後すぐに「亀かわいすぎ、無言で手を出すところ爆笑した」「ふだんちゃらついてるくせにピュア、たまらん」「やばっ、きゅんときた!」「亀吉かわいいいい!」といったコメントが続出。さらにその後、予告で映った亀吉のウェディングドレス姿にも「来週ドレス着るのか……絶対萌え死ぬわ」「上田くん今回挑戦しまくりだ」「絶対リアルタイムで見るぞ!」とファンの期待コメントが相次いだ。

 スポーツバラエティ『炎の体育会TV』(TBS系)では「ジャニーズ陸上部」の監督として、後輩のジャニーズタレントに説教をする怖いイメージのある上田竜也。今回見せた「かわいい」一面は今後もドラマに登場するのか、注目だ。

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