春の中山開幕を告げる「中山記念」。昨年は大器ドゥラメンテが優勝。今年も大物リアルスティールが参戦。JC以来ですが、ポン駆けに定評があります。
これにアメリカ、香港で存在感を見せつけたヌーヴォレコルト。2年前の中山記念馬です。同じく香港帰りのロゴタイプ。そして、昨夏に本格化のネオリアリズム。
注目は、アンビシャスです。昨秋の天皇賞(4着)以来ですが、昨年の中山記念ではクビ差2着。当時も天皇賞・秋以来。潜在能力はG1級。休養明けの毎日王冠2着と、芝1800メートルの適性はバッチリ。妙味は久々の今回です。
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