深田恭子
深田恭子

 秋深まる日本列島。黄色かった柿も真っ赤に熟し、その糖度は爆発寸前の甘さになっている。一方、芸能界には、熟柿よりも甘いフェロモンボディを誇る完熟美女が一人。深田恭子(36)、その人だ。「深キョンは30歳を過ぎてから、ますます魅力的になってきていますよね。CM、ドラマに途切れることなく出演。来年1月には、連ドラ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)に主演。イケメン俳優たちと彼女が得意とするラブコメを繰り広げることが決まっています」(スポーツ紙記者)

 テレビだけではない。写真集も絶好調で、9月に出版した自身20冊目となる写真集『Blue Palpitations』は、発売初週にオリコン週間「本」ランキング1位を獲得。売れに売れているのだ。「売れるのも納得ですよ。同作は彼女がサーフィンをする姿など、水着カットが満載。ウエストのくびれはしっかりありながらも、推定Fカップの張りがすごいダイナマイトボディを、これでもかと見せつけてくれている。なんともおいしそうな完熟ボディに仕上がっていますよ」(アイドル誌ライター)

 女性も30代半ばを過ぎれば、胸の張りがなくなったり、ヒップが垂れたりしていくものだが、深キョンのボディは自然の摂理に見事なほど逆らっている。今回、そんな彼女の「美ボディ作りの秘密」に迫る重要証言を得ることができた。東京・六本木の某有名ジムに通う女性は話す。「そこはプロアスリートも通うジムなんですが、深田さんも来ているんです。先日、そこで彼女がナンパされる場面を見たんですよ。でも、深田さんは声をかける男を完全無視。トレーニングに集中しきっている感じでした」

 さすが深キョン! 体を鍛える場であるジムでナンパするチャラ男など、相手にすらしないのだ。「確かに深キョンは、女性誌のインタビューでもジムでランニングしていることを明かしています。また、彼女はジムだけでなく、個室エステにも通い、ボディを作っているそうですよ」(前出のライター)

 さらに、前述の写真集『Blue Palpitations』の撮影前には、有名トレーナーの樫木裕実氏のジムにも通い、撮影本番を意識して、なんと水着姿でトレーニングに励んでいたという。「深キョンはプロ根性のかたまり。基本的に料理も自炊で、冬の撮影現場には体を冷やさないように家で作った温かいスープを持参するそうです」(前同)

 セクシーボディは1日にしてならず。これからも磨き上げたフェロモン肢体で、我々を楽しませてほしい!

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