5月15日、プロレス団体『DDTプロレスリング』が、“おそらく世界初の試み”として、『リモートプロレス』を実施した。 新型コロナウイルスの影響で“無観客試合”が増えているプロレスだが、DDTの高木三四郎社長は、“歓声がない環境での相手の攻撃は痛く感じがち”と考えたのだという。公式サイトには、「We…


あわせて読む:
・長州力「サンタマリア」最強謎ツイートにケンコバらプロレス芸人も困惑
・五輪延期「安倍は1年森は2年」私欲の“任期21年9月”の闇
・プロレスラー中邑真輔を襲った悲劇に、ダウンタウンも衝撃!?