西野七瀬 乃木坂46デビュー初年度の2012年からMV、個人PVの双方をコンスタントに手がけてきた中村太洸が、初めてシングル表題曲のMVを監督したのは2018年、齋藤飛鳥がセンターポジションを務める夏曲『ジコチューで行こう!』でのことだった。 続きを読む あわせて読む: ・齋藤飛鳥の個人PV「水色の花」で描かれる“喪失をめぐる静かな感慨”【乃木坂46「個人PVという実験場」第12回4/4】 ・西野七瀬が作り上げた「メンバーの個性を調和する」センター像【アイドルセンター論】 ・現役アイドル前田美里「配信ライブを見終わった後にリモートで感想合戦をしました」【写真34枚】「坂道が好きだ!」第43回