平成ノブシコブシ徳井が暴露「コロナ禍の芸人ギャラ事情」の画像
徳井健太(平成ノブシコブシ)

 かつては売れっ子の相方・吉村崇(40)と比較され「じゃないほう芸人」と揶揄されていた、平成ノブシコブシの徳井健太(40)。ここ数年は鋭い考察や、歯に衣着せぬ物言いで芸人たちを分析し、一部で注目を浴びている彼が、先日の離婚騒動に引き続き、「芸人のギャラをぶっちゃける」という荒業を繰り出し、一部関係者をざわつかせたようだ。

 そんな徳井が「芸人のギャラ」について何をどのように語ったのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、某番組で徳井が明かした驚くべき「芸人のギャラの実態」について、また芸人にとって花形であるテレビの仕事に訪れた「ある変化」について、さらに昨年の騒動を経て改善されたと言われている吉本興業の「タレントギャラの過去と現在」についても話はおよび、白熱のトークが展開された。

 出演は、元女優で、現在はお笑い芸人として活躍している田神花捺さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/xJcEEEt91_M

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