ここまで、テレビCMや街歩き番組など、既存の映像コンテンツを採り入れたタイプの個人PVをいくつかみてきた。こうした既存ジャンルをモチーフにした作品を考えるとき、乃木坂46の個人PVにおいて特に異彩を放つクリエイターを見出すことができる。それが、2015年の13枚目シングル『今、話したい誰かがいる』から乃木坂46の個人PVに携わる森翔太である。


あわせて読む:
・現役アイドル前田美里「オンラインのいいところもあるけど、ライブは生で観たかったです」【画像40枚】「坂道が好きだ!」第56回
・柏木由紀、前田敦子、後藤真希…「大河ドラマ」出演経験があるグループアイドル出身者を探せ!!
・高松瞳「=LOVEの絶対的センター」休養を経ての復帰でグループも快進撃!【アイドルセンター論】
・元乃木坂46白石麻衣「パスワード忘れちゃった!」新CM動画が公開!【画像17枚】
・乃木坂46山下美月の2021年は「仕事の内容や向き合い方についての方向転換」の運気で初センターはどうなる!?