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2000年の時を経た記録的慶事!皇室と出雲大社の婚姻で日本は大躍進!!

[ヴィーナス7月20日号]

世界は今、さまざまな国で起こる民族問題やテロリズムに悩まされている。日本も例外ではなく、近隣諸国との関係は緊張感が日増しに高まっている。

もしかしたら、現在は後世の歴史家に"戦前"と称されるような時期なのかもしれないのだ。

そんな中、皇族の高円宮家の次女・典子さまと出雲大社の神職・千家国麿氏の婚約が発表された。

この結婚は、ただの良家の縁組みということではない。実は神話の時代からの縁によって結ばれた、国家的慶事なのだ。
「日本の皇族といえば、確認できる限り世界で最も古い家系といわれています。その歴史は記紀(古事記と日本書紀の総称)によれば、天照大神まで遡りますから。一方、千家国麿氏の家系もスゴいんです。出雲大社宮司を代々つとめる千家家は、天照大神の第二子である天穂日命の子孫で、家系としては天皇家に次いで古いはずです」(歴史ジャーナリスト)

まさに今回の婚礼は、遥か昔に別れた古い家系の縁組みということになるのだ。

もちろん、スゴいのは単に両家の歴史が古いというだけではない。そこには、長きにわたって深い因縁があるのだ。

そもそも出雲大社というのは、荒ぶる神・スサノオの子孫である大国主命を祀った神社だ。出雲の土着の一族であった大国主命は、他所から来た一族の天照大神と争い、派遣されてきた天穂日命を味方に付けるなどして、天皇家と権力闘争を繰り広げてきた家系なのである。

記紀によれば、最終的に大国主命は天皇家に国の支配権を譲ったとされ、それは"国譲り神話"と呼ばれている。

その後、天皇家は天からやって来て日本を平定した天つ神と呼ばれ、一方、土着の神である大国主命らは国つ神と呼ばれた。

その国つ神の総本山となるのが出雲大社というわけだ(ちなみに10月の別名は神無月と言うが、それは全国津々浦々の国つ神が、出雲大社に参集してしまうため「神様が不在になる」から「神無月」と言うようになった)。

今回の結婚は同じ血筋を持っているものの、敵対していた神の一族同士が、2000年の時を経て再び交わるということだ。

しかし逆に言えば、わが国を守護してきた神同士が過去の因縁を捨て、手を組まなければならないほど、現在は国家危急存亡の時を迎えていると考えることもできる。
「古来、日本は神国と呼ばれていました。国難があると神風が吹くなどして、神に護られた国と言うことです。今回の驚くべき婚約発表は、神ですら手を組んだのだから、国民が一丸となって国難に対処しろという神様のメッセージなのかもしれませんね」(神道系宗教関係者)

現在、混沌として全く先が見えない国際情勢と、不安定な日本経済。

しかし、天つ神と国つ神ががっちりと手を組んだ日本は、最強の守護を受けたと言っても過言ではない。過去、幾多の難局を乗り越えてきた国・日本。

この婚礼をきっかけに、新たな繁栄が待っているはずだ。

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