日刊大衆TOP 社会

細野豪志「政界追放ガチンコ包囲網」

[週刊大衆11月04日号]

民主党の若きプリンス、細野豪志・前幹事長。
2006年、山本モナ(現姓・中西)との不倫キス写真で一躍知名度を上げたこの男、本業は堅実で、民主党政権時には"次の総理"と呼び声も高かったほどである。
下野して以降は、野党再編に全精力を注ぐ日々だ。

全国紙政治部記者が言う。「ブッチギリの議席数と高支持率の安倍自民党に対抗すべく、長らく、民主党、日本維新の会、みんなの党の中堅幹部が会合を開いています。中心は、民主・細野氏、維新・松野頼久氏、みんな・江田憲司氏の三者。糾合し、新党を立ち上げれば、一大勢力となり得ます」

先の参院選で惨敗したものの、民主はまだ諦めていない。若手の間では"細野待望論"もあり、一縷(いちる)の希望を繋いでいる。だが、現執行部にとって、彼は邪魔者に過ぎないという。
夕刊紙デスクが内情を明かす。
「いま、民主党は、海江田(万里代表)体制で党の立て直しを掛け声にしています。自民党の独り勝ちとはいえ、民主党の国会議員はいまだに衆参合わせて100人以上いるのですから。そこで、細野氏が"野党再編で新党を"と言い出すのは、なんとも間が悪く、"せっかくの結束を乱すのか!"と反発を食らっているんです」
党随一の人気者は、妬まれ足を引っ張られるのか。

加えて、ほかの男たちが確実に嫉妬するような噂も永田町で出回っている。
「かつては"モナ男"とあだ名をつけられ、遊説でもさんざん野次られて懲りたはずなのに、最近また、"新しくオンナができた"という話です。国会近くの赤坂では、目撃談もあります」(野党再編会合関係者)
またも女性スキャンダルが飛び出せば、新党へのダメージも大きい。このような噂に周囲はピリついているという。「維新も、みんなも、その話を聞きつけた人が結構いる。"彼は大丈夫なのか?""細野は党内をまとめられるか?彼を慕って飛び出す議員は何人いるか?"と口ぐちに言い、明らかに嫌厭(けんえん)ムード」(前同)

去る10月15日の「民・維・み」の合同勉強会。野党再編の中心となる松野氏、江田氏は出席したが、残る細野氏は異例の欠席。「大した意味はない」(永田町関係者)というが、党の要職を外された細野氏。追放包囲網にめげず巻き返して、与党に一矢報いられるか。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.