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4.13判決 木嶋佳苗被告の奇っ怪「桃色裁判」64日間一部始終vol.2

[週刊大衆04月23日号]

「鮮やかなブルーのVネックカーディガンにチェックの半袖シャツ、黒い薄手のタイツにヒラヒラのスカート姿-これが初公判時の服装です」(前同)
裁判となると、地味な色の服や、スーツを着るのが定番だが、彼女は違った。
「それだけではありません。この日の午後は、白いシャツの上に紺色のジャケットを羽織るという“お色直し”をする始末。法廷内が暑くて上着を脱ぐことはあっても、すべてを着替えるのは異例」(同)

木嶋被告の取材を続け、『毒婦。-木嶋佳苗100日裁判傍聴記』(朝日新聞出版)を4月26日に刊行するコラムニストの北原みのり氏は、こう語る。
「初公判の翌日の午後は、明らかに髪の毛先の位置が上がっていました。休憩時間にカールしているのかと思うほど、クリンクリンでした」
ミニスカートで出廷する日や、胸元が大きく開いた服の日もあったようで
「組み合わせにも気を遣っていて、まったく同じ服装の日はありませんでした」(前出・夕刊紙記者)

常に女を忘れない木嶋被告の口から予想外の言葉が飛び出したのは、3月13日の最終意見陳述だった。

〈人生を振り返って、自分の価値観が間違っていたことに気づかされた。男性との関係のあり方で、数多くのウソをついてきたことを大変深く反省したい。今回の事件で学んだことをかみ締め、生き直したい〉

涙声にも聞こえ、陳述後は目にハンカチを当てたが、その心中とは……。
求刑は死刑で、判決は4月13日。
決着までもう少しだ。

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