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“ミサイル騒動”だけじゃ絶対終わらない!金正恩「凶暴すぎる素顔」vol.1

[週刊大衆04月30日号]

第1書記というトップの座に就いた正恩の暴走が止まらない。
その残忍かつ凶暴極まりない性格と素顔は!? 

11日に平壌で開かれた朝鮮労働党代表者会で、昨年12月に死去した金正日を「永遠の総書記」とすると発表、後継者・金正恩は党の第1書記に就任した。
「この第1書記というポストは、これまでになかったもので、総書記を継がない形でトップに就くために、新たに作られたと思われます」(全国紙ソウル特派員)
これで、名実ともに北朝鮮のトップに躍り出た金正恩だが、それに先立って、この金王朝の三代目は、とんでもないことをしでかしてくれた。
それが、今回の“ミサイル騒動”だ。
国連安保理決議や2月29日の米朝協議、さらには、日中韓の自粛要請を無視し、平和的利用といい張っての、長距離弾道ミサイルの発射実験と見られる衛星(光明星3号)の打ち上げ。

「米国をミサイルの射程に収めることで、米国の譲歩を引き出して米朝国交正常化を果たし、経済支援を獲得、在韓米軍を撤退させるもくろみという目論見を込めた“執念のミサイル”といえます。さらに韓国は“北朝鮮はすでに3回目の核実験の用意もしている”と報じています」(前出・ソウル特派員) 
“ミサイル実験と核実験”、2枚のカードを使っての強硬外交の手法は、まさに父・正日譲りだが、その外交手腕の“芸のなさ”を指摘する外交評論家は、決して少なくない。
その一方で、父親を超えるのが、「髪の毛一本残すな」と父の喪中に酒を飲んだ幹部を迫撃砲で公開処刑したとされる“凶暴性”だと囁かれている。

北朝鮮事情に詳しい外交評論家の井野誠一氏が、正恩の凶暴性を物語る過去のエピソードを挙げる。
「正恩は、無類のテレビゲームマニア。特に格闘技ゲーム類が好きで、それを現実化していたようです。たとえば大学生の頃から、取り巻きを通じてファイターを募り、異種格闘技試合を非公式に行なわせていたといいます。その試合の勝者にはカネやポストが与えられますが、敗者が半殺しにされるまで、試合を止めさせなかったようです」

さらに、井野氏が続ける。
「幼い頃から父・正日に連れられて狩猟に出かけていた正恩は、大学生になると、ライフルを手に獲物を狩るようになりました。当初は通常のライフルを使用していましたが、次第にそれがエスカレート。“今回は殲滅を目指す”といって、機関砲に類する武器を使うようになりました。仕留められた動物は木っ端微塵です」

また、後継者として表舞台に登場したあとは、「ナメられたくない」との意識が一層強くなり、各組織内や庶民からの批判、悪評、悪口といった類に対して正恩は、「徹底して取り締まれ」と、指示したという。
「これまでは、直接摘発された人物が厳罰になっても、その家族らは軽めの刑罰というケースが珍しくありませんでした。それがこの頃は、一律厳罰が課せられている。妊婦でも強制収容所送りになったうえ、堕胎させられたりするそうです」(前同)

04月26日公開のvol.2に続く・・・。

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