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裸の歌姫 安室奈美恵「芸能界追放危機」ドロ沼真相

[週刊大衆09月08日号]

圧倒的な歌声とダンスでファンを魅了 してきたカリスマに、いったい何が? ステージ外の知られざる姿に迫る――

「これまで絶大な人気を誇ってきた彼女ですが、今回ばかりはまずかった。周囲が見えていない、としか言いようがないです」

こう音楽関係者が嘆くのは、歌手の安室奈美恵(36)の"独立騒動"だ。発端は、8月5日に発売された『週刊文春』の記事だった。同誌によると、今年5月、安室は「個人事務所を新設したい」と言い出し、税理士を同伴して安室側に大幅に有利な契約条件を記した「提案書」を所属する『ライジング・プロ』(平哲夫社長)側に突きつけたという。

これに事務所側が難色を示すと、安室は「(現状は)奴隷契約です!」と発言した、と報じられた。これだけ聞けば、安室が不当に低い契約を結ばされ、収入に不満を持っていた、と思っても無理はない。

しかし、ある芸能関係者は、こう否定する。

「小学6年生だった安室を発掘して育てた大恩人の平社長は、彼女を実の娘のように思い、破格の処遇をしてきました。金銭面でも、月々数百万の固定給に加え、全収入の50%を安室本人に渡す、例を見ないような待遇だったと聞いています。現在の安室の年収は、6億円とも言われています」

安室は平社長と出会って2年後の92年、『スーパーモンキーズ』の一員としてデビュー。95年に『Body Feels EXIT』が100万枚の大ヒットを記録し、以降、ミリオンを連発する"アジアの歌姫"として活躍してきた。とはいえ、約6億円の年収がありながら「奴隷契約」と主張するとは驚きだ。

「彼女と事務所が結んだ契約は、大手の芸能プロが軒並み所属する音事協(日本音楽事業者協会)の共通契約書にのっとったもの。これを不服とすれば、全芸能界を敵にすることになりますね」(前同)

現在、8月22日からスタートした全国ツアーの最中の安室だが、彼女が最も信頼する相手が、このコンサートも手掛けるイベントプロデュース会社『オン・ザ・ライン』の西茂弘社長(54)だという。

「週刊文春に続き、女性セブン、サンデー毎日が安室関連の記事を掲載しましたが、これらの記事では西氏と安室が同じマンションに住んでいることを報じています」(芸能レポーター)

両者は深い"信頼関係"にあるともささやかれており、「事務所が借りていた南青山の部屋から、超高級住宅地のマンションに安室が引っ越したのは約3年前。西さんの一家が以前から住んでいたところに、安室さんが越してきたといいます」(事情通)

デビュー当時から安室を知るという沖縄の音楽関係者は、こう漏らす。

「安室がここまでの存在になったのは、本人の才能、努力も大きいでしょう。しかし、優れた楽曲の提供やマネジメントなど、タレントに周囲のサポートは必要不可欠です。安室は"アジアの歌姫"とチヤホヤされだした頃から、自分に異を唱えるマネージャーを冷遇するなどの態度に出ていた。ここ数年でも、5~6名の女性スタッフが彼女から離れていっています」

さらに続けて、「中学生の頃から歌手として芸能界で純粋培養されてきたから、親しい友人もおらず、スタッフが離れだした今、"裸の女王様"のようです」

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