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「いやがらせ禁輪」が仇に? 韓国から海産物が消える日

[週刊大衆10月14日号]

宮城県気仙沼市で漁業関係職30年という男性が、肩を落としてこう嘆く。
「東京五輪は日本にとって明るい話題だけんども、オレだづは微妙だっちゃ」

被災地に東京五輪の思わぬ余波が訪れたのは、五輪開催地が決定する2日前のことだった。
「9月6日、韓国政府は突如、福島、宮城など日本の8県からの水産物の輸入を禁止しました。福島第一原発の放射能による汚染水問題を受けた措置としていますが、科学的根拠に基いていない。2020年五輪の東京招致へのいやがらせとの見方がもっぱらです。朴槿惠(パククネ)政権は"反日"を政権維持の材料にしていますからね」(通信社記者)

昨年、韓国が日本から輸入した水産物は4万トンで、そのうち8県からの輸入量は5000トン。
禁輸は、大震災の深刻な被害から立ち直ろうとする被災地を踏みにじる陰湿な行為だが、当の韓国ではこんな問題が。
「17日、韓国の海洋水産部が国会農林畜産食品海洋水産委員会所属のイ・ウルリョン議員に提出した『中国水産物生産・加工施設の現地衛生点検結果』によると、最近5年間で韓国に水産物を輸出した中国企業の衛生基準違反は77・1%に達したんです」(前同)

韓国が昨年、水産物を最も輸入した国が中国で、その量82万トン。
そのうち60万トン以上が、殺虫剤混入水や錆びた冷蔵庫などで保管されていたというから恐ろしい。

現地記者が話す。「鮮度が命の水産物ですから、市民は中国産水産物を敬遠しており、日本の8県からは禁輸。韓国国内の海産物の高騰は避けられないどころか、反日と禁輸の影響で、日本産そのものを取り扱わない店もあるので、国産のものを奪い合って、店から魚介類が消えてしまうかもしれません」(前同)
しかも、「チヂミに海鮮鍋にと、韓国の家庭料理に魚介は欠かせない。政権維持のための反日のせいで、今度は"海鮮暴動"が起きるかも」(同)という始末。

自業自得とはまさにこのことだ!

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