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第20回 東京、王子で約4万人の患者を整体したイケメンドクター 本郷祐弥さん

2014-09-05

止まらないキスの秘密
http://www.lovecosmetic.net/
「もう何度したのか覚えていない」

100年先まで残したい「超・人間カタログ」東京レジェンドNAVI


仕事が忙しいこととストレスで、人間の体は日々蝕まれています(笑)
皆さんは、普段どんな方法で解消していますか?
私の場合、今週は最悪な1週間でしたよ。
モントリオール帰りもあって"時差ぼけ"が激しく、着慣れないタキシードを長時間の着用で体がカチンコチンになってしまって…(笑)

30代になってからは、やはり体の疲れがたまりやすく、数か月前に周囲に色々愚痴っていたところ、ある大手芸能プロの社長さんが、
「監督、良い整体知ってるよ。一回行ってみたら?」
と親切に教えてくれたのです。
新しい物好きの私は「ありがとう!」と内容も聞かずにふたつ返事で、すぐに予約!
これまで、私の体の疲れを取る唯一の解消方法は「酸素カプセル」だったので、それより効くかな? と内心期待しつつ、それはないだろうなー、とも思ってしまう疑い深い自分を楽しみながら(笑)、その整体医院に通い始めました。

院長は29歳イケメン整体ドクター!
9月5日、実はちょうど本日で開店してから総来院数なんと"20万人"を越えた人気医院だったのです!
凄い人数です。しかも、王子だよ(笑)
王子って知ってますか?
東京・新宿近辺に住んでいる私にとって、やはり「王子」はあまり行かない土地なんですよね…。王子に対する若干の固定観念もあり(笑)。散策してみて、「へぇ~東京にも、ちょっと電車に乗って15分行けば、こんな下町あるんだね」と思いながら楽しんで通ってる今日この頃。
気づけば、王子が好きになって、街を散歩する事もしばしば。

その王子の人気整体院院長を勤める本郷祐弥さんが施術してきた患者さんの人数は、なんと3万9000人以上!この数字の中に、私もカウントされてると思うと感慨深い!
人生、4万人の体に触れる機会なんて、あまりないよね(笑)
そんな東京人の痛んだ体をほぐすゴールドハンド、本郷祐弥さんにお話を伺ってきました。


「先生にとって"東京"の魅力ってなんですか?」
「東京には無限の可能性やチャンスがあって、自分の力を存分に試せる所だと感じています」
「なるほど。でも、それはそうとなんでその顔で(笑)、この仕事を選んだの?」

「その顔って!? なんか変ですか?」
「いやいや、変じゃないよ。イケメンだと思います。他の患者さんに聞いても、皆さん"イケメン"って口を揃えて言ってましたから」

「そうですか? それは有難うございます(笑)。小学生から大学生まではずっと野球一筋の人生だったんですよ。高校時代にはあまりの自己中さに「とがったナイフ」と呼ばれていました」
「とがったナイフ? 色々な人を刺してた訳ね?(笑)」
「いや、それは例えで…」
「わかってますよ(笑)。その"とがったナイフ"がなんで整体の道に?」

「高校の時に出会ったトレーナーが現社長だったんですが、社長に凄く魅力を感じて、知識も技術も能力も何も無いまま"負けん気だけは人一倍"という信条だけを胸に、に今の会社の門を叩いたんです」
「へぇ~なんか演歌の世界みたい(笑)。やっぱり体育会系だよね! まあ、人に惚れて、その人について行くってケースはたくさんあるよね。でも、それが究極は一番長続きするんだと思うの。これから先は整体を通じてどんな事にチャレンジして行きたいですか?」

「意外にもこの仕事をしていると、多くの業界の方達とのセッションがあるんです。そういった、仕事を通じて繋がった異業種のクライアントの方々とコラボレーションし、未だかつてない新しい形の仕事を創造していきたいと思ってますね」
「なんか、漠然としてますが…(笑)、これから色々なアイディアが湧くのかな? 患者さんと直に接する仕事だから、なんか患者さんとの面白いエピソードがあったら教えて欲しいな」

「そうですね、ある日、CA(客室乗務員)になりたい女性が来院したんです。その女性がCAになる為には身長をあと3センチ伸ばさなくてはいけなかったんですね」
「CAって身長制限あるんだね?」
「そうなんですよね。でも、自分は整体をしたからって、絶対に身長が伸びるとは断言出来なかったわけです。それでも『少しでも近づくようにやってみましょう!』と話しました」

「そしたら伸びたの?」
「その女性は数回の矯正で3センチ身長が伸びて、今はCAで活躍しています」
「なんか凄くない?(笑)」
「まあ、個人差があるから、誰しもが伸びるとは言えないですけどね…」

「でも、その人にとっては、ラッキーだったんじゃないですか? 先生、恩人だね。他にエピソードありますか?」
「腰痛の影響で下肢に力が入らず、何年も杖をついている中年の女性が来院されたんですが、、一歩一歩がおぼつかない足取りで少し押されたら転んでしまう様な状態だったんです。ですが、その女性はたった1回の矯正で杖を使わずに生活出来る様になりました」

「それまた凄いね。なんか魔法でもあるんですか?」
「魔法はないんですが(笑)、ベットに特徴があるんですよね」
「私も前から面白いベットを使ってるな~と思ってたんです」


「このベットは、"トムソンベット"と言って、アメリカで誕生したんですよ。空気圧でドロップさせるベットになっていて、ベットの矯正音は大きいのですが全然痛くはありません。」
「確かにね。最初来た時に、バコン、バコンと音がしてたから…、大丈夫? と一瞬恐怖を感じたけど…(笑)」
「そうですよね。音が大きいですから、最初、心配される方が多いです。でも、このベットの効果として、骨盤を主軸にして全身のバランスを矯正できる、ということがあるんです。骨盤を矯正することで、人が持っている自然治癒力を高めるんですね。自律神経のバランスも調整できるので、そういう症状をお持ちの方にもオススメなんですよ」

私も数回通う内に、体の調子も良くなって、疲れにくくなってきました。
しかも、院内に響くイケメン先生達の掛け声、威勢がイイ!
王子に寄ったら、一度、ふらっと寄ってみてください。もしかしたら私がベットで整体受けているかもしれません(笑)。

◆王子さくらカイロプラクティック
http://www.oji-sakura.com/
東京都北区王子1-8-1
王子パークビル8階
03-5959-3220


寺西一浩(てらにし かずひろ) プロフィール
1979年10月2日生まれ
3歳で、女優・山岡久乃に見初められ子役として活動。慶應義塾大学法学部卒業。慶應大学在学中に出版したエッセイ『ありがとう眞紀子さん』が話題となり文壇デビュー。
その後、24歳の時、業界最年少で芸能プロダクション、株式会社トラストミュージックエンタテインメント代表取締役に就任し島倉千代子歌手生活50周年事業を成功させる。
その後は、小説家、プロデューサーとして活躍。著書に、「クロスセンス」「新宿ミッドナイトベイビー」「女優」、世界初電子書籍連載小説「Mariko」を配信。
2011年、「女優」が映画化されるにあたり、自身が監督デビュー。
「女優」は、第15回上海国際映画祭正式招待作品に選ばれ主演・岩佐真悠子とレッドカーペットを歩く。また、第25回東京国際映画祭、東京中国映画週間特別上映作品に選ばれ開幕式でグリーンカーペットを歩き話題となる。2013年、映画「東京~ここは、硝子の街~」を監督・脚本・プロデュース(出演:中島知子、田島令子他)。日本最大級の男性ファッション&音楽イベント「東京ボーイズコレクション」を大原英嗣氏と共に主催。ゴールデンバード賞主催。2014年、「新宿ミッドナイトベイビー」が映画化決定。


【関連書籍】
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