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新たな脅威!隣国・中国でデング熱1000人超!?

8月に国内で約70年ぶりのデング熱感染が確認されて以降、今回の感染者は9月初旬時点で、北海道や新潟県、大阪府など15の都道府県で合わせて88人となった。

デング熱は、ウイルスに感染した蚊が人を刺すことによってうつる感染症。38度以上の高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、皮膚発疹などが主な症状だが、ヒトからヒトに直接感染することはない。しかし、1~5%の確率で死に至ることがある。

そして、このほど、ついに日本の隣国である中国でも、1145人(広東省・9月7日現在)のデング熱感染者が確認されたという。広東省では、今年は気温が高く、雨も多いことから、蚊の発生が5倍以上の地域もあるという。

さらに、デング熱は世界的な広がりを見せ、フィジーでは1万人以上が感染し、11人の死亡が確認された。さらに、マレーシアでは感染者は6万8144人、死者はすでに131人にも上っている。

この熱病は、いまのところ特効薬も予防ワクチンもない。デング熱ウイルスの感染を媒介するヒトスジシマ蚊は、長くて11月まで生息する。予防法はとにかく、蚊に刺されないようにすること。屋外では、長袖、長ズボン、靴下で肌の露出を控え、虫さされスプレーを使うのが一番だという。

そして何より、免疫力で抵抗できる。食欲の秋、スポーツの秋だからこそ、おいしい物を食べ、運動をし、十分な睡眠をとって免疫力を高め、この世界的デング熱パンデミックを乗り越えよう!

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