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中国共産党が発禁処分にした習近平「女性スキャンダル暴露本」驚愕中身 vol.2

[週刊大衆09月16日号]

そのうちの一人、同省のテレビ局に勤める美人キャスター・夢雪(当時は30代前半)との不倫は、地元でも有名な話だ。
「それが夫人にバレて修羅場になったが、それでも不倫相手が忘れられず、しばらくはドロドロの三角関係が続いたと噂されていますね」(前同)

だが、『大全』の出版で、習主席が下半身事情以上に恐れるものがあるという。
「蔓延する"中国共産党幹部とカネ"の問題です。女性問題に絡んで、習の"黒いカネ"の話が書かれていたとしても不思議じゃないですから」(同)

ジャーナリストの富坂聰氏が言う。
「いま、必死になって(出版を)止めるとしたら、資産の話でしょう。莫大な資産を隠しているとか、そういった話なら、全力で圧力をかけるはずです」

中国の汚職事件には、女性スキャンダルが付随することが多い。
「昨年、中国の有名女優、チャン・ツィイーが、多数の共産党幹部たちに性接待をしていたことが暴露されましたが、その顧客リストには薄熙来・元重慶市書記の名も記されていました。真偽のほどは定かではありませんが、薄元書記がチャン・ツィイーに払った性的サービスへの報酬は1000万元(約1億3000万円!)。もちろん、このカネは賄賂から捻出したものでしょう」(前出・中国共産党関係者)

実は、この件を報じたのも、今回『大全』を出版しようとしたメディアである博訊(ボシュン)。
中国事情に詳しいジャーナリストの宮﨑正弘氏が解説する。
「博訊は中国共産党に批判的なメディアです。当局からも睨まれており、3~4 年前にハッカー攻撃を受け、データ復旧に1年も要しました。この攻撃は明らかに政府によるものです」

反撃として、博訊が、今回も爆弾を仕込んでいたとしてもおかしくないのだ。

昨年暮れ、国家主席就任を前に、習氏は自らの資産を公開している。
それによると、全資産は不動産3軒と預金230万元(3000万円弱)と、一国のトップとしては極端に少ない。
「もちろん、庶民はそんなもの、まったく信じていません。というのも、彼の威光を最大限に利用して、姉弟が大儲けしていると噂されているからです」(在香港の日本人ジャーナリスト)

習主席の黒いカネの流れが明らかになれば、暴動が起こるのは必至。
当局が発禁にしたのもうなずける。

また、懸念材料はほかにもある。
「もっとも、彼が恐れたのは、単に嫁さんだったのでは、とも思えます。彼のトントン拍子の出世は、国民的歌手の彼女がいてこそ。最近は外遊にも同行して、諸外国の要人にも大人気ですからね」(前同)

13億人超のトップも、妻に浮気がバレるのは怖かったということか……!?

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