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高層ビルもなぎ倒す!? 風速100メートル超巨大台風「日本襲来」の恐怖 vol.2

[週刊大衆09月16日号]

「一般のビルも危険です。カトリーナの現場では、割れた窓から気圧の関係で、いろんなものが掃除機のように吸い込まれていた。隣のビルの部屋のベッドが入っているなんてケースもありました」(同)

そうした飛来物で大けがをしたり、命を落とす可能性もあるというのだ。
前出・大宮氏も、次のように補足する。
「高層ビルはもちろん、一般のビルが建っている場所でも、普段から強いビル風が吹いているところがあります。そこでは、スーパー台風が想定外のビル風や乱気流を発生させ、とんでもない被害が出ることもあり得ます」

なんてことだ……。
甚大な被害になりかねない、この「スーパー台風」。

もし、実際に来た場合の逃げ道は、「高潮が来た場合は別ですが、想定外の強風への基本的防御は、地下に逃げ込む以外、ありません。高層階の窓ガラスには近づかないことです」(前出・渡辺氏)

台風は、ほかの自然災害と違って、予測ができるのがせめてもの救いだ。

この秋、十分な防災対策をして、備えたい。

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