日刊大衆TOP 芸能

覚醒剤取締法違反『ASKA』 復帰を阻む「執行猶予4年」と「新しい女」

[週刊大衆10月06日号]

9月12日、覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反の罪に問われていたASKA(56)に判決が言い渡された。

「7月3日に保釈金700万円を支払って保釈されたあと、千葉市内の薬物更生の専門病院に入院。そのうえで、8月28日に行われた初公判では起訴内容を全面的に認めていましたから、執行猶予がつくことは想定どおりだったんですが……」(全国紙社会部記者)

蓋を開ければ、ASKAの判決は懲役3年、執行猶予4年。これは、2009年に同じく覚醒剤使用などで逮捕された酒井法子よりも重いものだった。

「酒井さんは6日間にわたって逃亡し、尿検査や毛髪検査による薬物使用の立証を困難にしようとしたのに、懲役1年6月、執行猶予3年の判決だった。今回のASKAへの厳しい判断は、依存性を考慮したもののようです」(前同)

判決後も彼は千葉の病院へ戻り、シャブ断ちの治療を受けている。

だが、「実はASKAは、最短で今月下旬にも覚醒剤更生プログラムを完了する予定だそうだ。もちろん、医師の判断によるが、その後は芸能界復帰を望んでいるらしい」(音楽業界関係者)

ファンにとっては待望の活動再開か、と思いきや、前述の執行猶予がそれを阻むハードルになりそうだ。

「判決直後から芸能活動を再開する人もいますが、有罪判決となった芸能人の復帰のタイミングは、執行猶予の完了後が一般的。しかし、テレビ各局の法令遵守が厳しくなっている昨今、執行猶予完了後も起用されづらくなっている。さらに、今の視聴者は飽きやすい。4年間も業界から"消える"芸能人を待ってはくれません」(芸能プロ関係者)

前述の酒井法子が、そのわかりやすい例だ。

「酒井さんも、執行猶予が明けたあとの12年11月、舞台で芸能活動を再開する旨を大々的に報告する記者会見を行いましたが、それから2年近く経った今も、表舞台での仕事はほとんどありません。パチンコ店の営業で糊口をしのいでいるのが現状です」(前同)

さらにASKAの復帰を阻むのが、ASKAと一緒に覚醒剤を吸引したとして、9月16日に警視庁に書類送検された、音楽関係会社社員の知人女性(47)だという。

2人とも容疑を認めているが、「栩内(香澄美)容疑者とのシャブセックスや、初公判での"妻より愛人"発言だけでも、社会的に受け入れられないのに、今後も、こうして新しい女性関係が浮上することが予想されますから、番組出演は絶対無理ですよ」(民放局社員)

芸能界復帰への始まりは、土砂降りの雨のようだ。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.