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上越を通らないのに「上越」新幹線のワケ

[週刊大衆10月06日号]

日本で5番目に大きな面積を持つ新潟県は上越、中越、下越と3つの地域に分かれています。上越には上越市や妙高市、中越には長岡市や三条市、下越には新潟市や新発田市などが含まれています。地図を見て不思議に思うのは、上越が南、下越が北にあること。つまり上越が下、下越が上にあり、上下が逆のように見える点です。

この理由は京都でした。かつての日本では、京都を中心に位置関係が考えられ、京都に近いほうが「上」、遠いほうが「下」とされたから。群馬の上野(こうずけ)と下野(しもつけ)の関係も同様です。

新潟県でもうひとつわかりにくいのは上越新幹線。東京から大宮、長岡を経由して新潟に至る路線なのですが、新潟県内でこの列車が走るのは中越と下越のみ。上越には入りません。なのになぜ、上越新幹線と言うのか……。

実は、上越新幹線の「上越」は、上越地方の「上越」ではなく、別の意味を持っているそうです。

さて、その意味とは?


答えはココを押す! 答え :上州と越後を結ぶから上越新幹線。


出題:浜川卓也

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