日刊大衆TOP 社会

イケメン青年局長が寂しく植樹… 小泉進次郎が「ひとりぼっちの夏」

[週刊大衆09月09日号]

高貴な人は孤独であるという。
この人もそうなのか。
当選2回。若手議員82人を束ねる自民党のプリンス、小泉進次郎青年局長。
「進次郎が行くところ、必ず大勢のマスコミがついてきます。そのため、彼の人気にあやかろうと、多くの若手議員たちも同行していたんです」
と語るのは自民党関係者。

なんだ、やはりチヤホヤされている、と思うべからず。
まさにいま、風向きが変わってきているという。
「現場に着くと取材カメラは進次郎ばかりを撮って、彼らは映ることもない。ほかの派閥に入り、その先輩たちからの覚えをめでたくしたほうが、次の選挙に有利になる……と考えた多くの若手議員が大移動を始めているんです」(前同)

つまり、求心力が一気に低下しているらしい。
最初のきっかけは、この6月、小泉家のお膝元の神奈川県・横須賀市長選挙。
「現職市長の対抗馬に立候補した副市長の広川聡美氏は自公の推薦。小泉家が絡む選挙戦は、いつも純一郎お抱えの参謀が仕切っていたが、このときの実質的な選挙責任者は進次郎。試練の意味で丸ごと任されたが、結果は現職の再選。実力不足を露呈しました」

次は7月の参院選。
知名度と人気をもってすれば応援演説へ引っ張りだこだったろうに、本腰が入らず、「進次郎は17日間で北海道・奥尻島、沖縄県・与那国島など17の離島や小さな村を一人で遊説行脚。"比例区の票起こし"と大義名分はあったが、党内では"候補者の応援に行かないで、何を遊び呆けているんだ。バカンスか?"との声が圧倒的大多数でした」(同)

昨年2月から毎月11日は青年局を率いて被災地を訪問。
現在も慰問を続けているが、そこで「見てはいけないものを見てしまった」と言うのは政治記者。
「地元の要請で、定番の"植樹"をしました。みんなでやるはずが、進次郎だけが一人さびしく土を掘っていた。あとのメンバーは立ったまま、遠巻きに見ているだけでした」(前同)

一人が好きな人もあろうが、一人では政治はできない。
永田町のサラブレッドはどこへ行くのだろうか。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.