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中国メディア降参「海上自衛隊日の丸空母」驚異の実力 vol.2

[週刊大衆09月09日号]

再来年3月には、艤装(各種装備の設置)を終えた「いずも」が就役。
以後、同艦を中核に、敵戦闘機を撃墜するイージス艦、万能戦闘艦である「あきづき」型護衛艦、強力な対艦ミサイルを備えた「たかなみ」型護衛艦、さらには世界最強の呼び声高い「そうりゅう」型潜水艦が結集し、一大艦隊となり、東シナ海で睨みを利かせることになる。

その「いずも」には、"もう一つの可能性"も囁かれている。
一部メディアが報じたが、空自が導入を決定しているF-35ステルス戦闘機のうち、垂直離着陸可能なBタイプを『いずも』で運用する計画があるというのだ。
通常の空母と異なり、スキージャンプ台や蒸気カタパルトのない「いずも」でも、F-35Bなら運用可能だ。
「『いずも』には、通常の空母と同様の舷側式エレベータが採用されています。これは、将来的にオスプレイやF-35Bといった大型機の搭載を睨んでのことかもしれません」(菊池氏)

本当にF-35B戦闘機を積めば、これで正真正銘の「日の丸空母」の誕生となる。
しかし、専守防衛を旨とする日本に空母は必要ないとする意見もある。

元航空幕僚長の田母神俊雄氏が言う。
「私は、日本は"空母もどき"ではなく、本物の空母を堂々と保有するべきだと思います。専守防衛の国には必要ないというのは誤りです。相手を攻撃する能力を持って初めて、日本を侵略しようとする意図を挫くことができるんです。つまり、戦争をしないために、究極の専守防衛のためにこそ、空母を保有するべきだと思う。その布石となる『いずも』の進水を喜ばしく思っています」

日の丸空母「いずも」出陣す!

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