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野田内閣に取り憑いた“悪霊”老醜幹事長・輿石東の正体! vol.1

[週刊大衆06月04日号]

「野田内閣にはさ、悪霊が憑いてるんだよ」

現職閣僚の一人が特捜班に、いきなりこういった。
永田町で長い経験を積んできた特捜班も驚いた。
「誰ですか、その悪霊は」と聞いたが、大臣は答えない。
仕方がないので、秘書団の中のベテランに聞くと、
「あ、そりゃ輿石さんだよ」と、あっさり明かした。
民主党の幹事長にして、参院議員の輿石東さんだ。

そこで民主党の反小沢系の幹部に聞くと、こんな言葉がどっと噴き出てきた。
「輿石さんはね、参院のボスには違いないが、その参院から内閣に送り込む大臣は、田中直紀防衛大臣を筆頭に、みな欠陥品だ。記者会見では老醜をさらして、党のイメージをどんどん下げる。勝手に(来年夏の)ダブル選挙をやるなんて口走って、総理の解散権を侵す。まさしく悪霊だ。その大臣は、よくいったよ」

特捜班が「それでも野田総理にとって輿石さんは、小沢さんとの間をつなぐ貴重なパイプでしょ」と聞くと即、「いや、小沢とも、本当はよくない」といい切った。
「前は確かに、2人は近かった。しかし、それは小沢が輿石さんを利用して参院の実権を握ろうとしただけ。輿石さんも、それがわかってるから、幹事長になって間もなく、小沢に連絡もせずに好きなことをやり出した。いまは、自分が一番エライ人でいたいっていう、老人の欲だけだよ」

輿石さんは、日教組のボスの一人だ。
小沢さんは、日教組が民主党内で隠然たる影響力を持っていることに目をつけ、輿石さんを通じて日教組を味方につけて、かつて党代表にもなった。
それは間違いない。
だが、輿石さんは日教組の全国委員長でもなんでもなく、山梨県教組を牛耳るだけの、ただの地方ボスに過ぎない。
政権与党が、そんな小物に左右されるとは情けない限りだ。

そこで特捜班が前述の大臣に電話し、「輿石さんは、ただの地方ボスじゃないですか」と聞くと
「ああ、確かに年寄りすぎるよね。」
なんと、痴呆ボスと聞き間違えたのでありました。

05月29日公開のvol.2に続く・・・。

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