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水面下で着々と進行中!!小沢一郎と橋下徹「抹殺計画」全貌 vol.3

[週刊大衆06月04日号]

「昨年末に旗揚げされた第2経団連ともいうべき『国民生活産業・消費者団体連合会』(生団連)は、“最後の国士”こと食品スーパー大手のライフコーポレーションの清水信次氏(85歳!)が初代会長に就任。発足して4カ月で加盟したのは550団体。現在、さらに急増中です」(前同)

清水会長は、現時点での消費増税に反対すると同時に、電気料金値上げにも「到底、容認できない」と明言。
「これに対し、財界はスポンサー契約を楯にして電波業界に圧力。財界とマスコミが結託し、徹底した小沢叩きを連発しているのは、ご存じのとおりです」(同)

そのマスコミは、橋下氏に対して、先の大阪市長選を控えた頃に、一部週刊誌が“父親がヤクザだった”との親族スキャンダルを流したこともあった。
政官癒着の典型、族議員として甘い汁を吸い続けた政治家たちも、小沢、橋下両氏の台頭に戦々恐々の体を隠さない。
「甘い汁を吸っているかどうかは別にしても、ここにきて大物政治家たちの小沢バッシングは凄まじいのひと言です」(ベテラン記者)

たとえば、石原慎太郎東京都知事。
小沢無罪の判決を聞き
「彼に関する金銭のヤマはもっと大きなものがあるんじゃないか。(裁判で入手経路不明とされた)4億円も、我々にしたら大金だが、彼にしたらチャチな問題だったのではないか」
と発言。

また小沢氏と当選同期の森喜朗・元首相も
「(小沢氏が)いまになって消費増税反対なんて、チャンチャラおかしい。(小沢氏は)心の中では“自分が、どう生き延びるか”と邪な気持ちを抱いてきた」
と、強烈な小沢叩きを披露した。

そして、小沢氏の最大の敵は、“身内”にいるという。
「そんな“族議員”や“シロアリ官僚”たちの意を汲み、永田町からの小沢氏追放を画策しているのが、野田佳彦首相率いる民主党執行部です。彼らは、いざとなったら敵陣である谷垣自民党と合流し、小沢氏と、そのグループを切ることも、選択肢の一つに入れています」(ベテラン記者)

巨大な権力を敵に回した小沢、橋下両氏。
“抹殺計画”を撥ねのけて、浮上する日は来るのだろうか!?

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