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秋は財布を変えるな? お金が貯まる・貯まらない財布の特徴

秋は財布を変えるな? お金が貯まる・貯まらない財布の特徴

誰もが持っている財布。こだわりや愛着があり、なかなか新しいモノに変えられない人も多いのでは?
ちなみに財布には変え時があり、春が良くて秋は良くないという説もあるようだ。
「春は『張る』、秋は『空く』という語呂合わせから生まれたようです。ですが、風水を取り入れた陰陽五行をもとに考えると、秋は五穀豊穣、貨幣が発達する前はお金として扱われていたお米が実る季節ですから、財布を実らせるのにもピッタリ。心機一転、借金や金運に恵まれないという金毒(ごんどく)を払ったり、お金まわりをよくするため、財布を変えるのに向いた時期だと思います」
こう話すのは、開運財布診断士でリリーヴFP事務所の小川あきこさん。「ムダな出費が多い」「お金がらみでツイてない」と思うなら、いまのタイミングで新調したほうが金運は改善するという。

ただし、せっかく新しい財布を持ったとしても、選び方・使い方次第でお金は出ていくだけ。これまで2500人以上の財布を診断し、そこから金持ち・貧乏な人の違いを見出した小川さんは、お金が貯まる・貯まらない財布の特徴を次のように分析する。
「人間だってキレイで快適なベッドで寝たいわけで、それはお金が収まる財布も同じこと。ならば、折り曲げて窮屈にさせる折り財布は厳禁で、長財布がお勧めです。入れておくのも最低限のクレジットカードやキャッシュカード、ポイントカードにとどめておき、薄い状態にしておきましょう。中身が雑然としているとお金だって息苦しいでしょうし、カードがあることで気が緩みムダ遣いにつながります」

コインは専用の小銭入れにしまうのもポイント。歴史上、お金の始まりは金・銀・銅貨といったコインで、紙幣はお釣りの証書として使われていた経緯があり、両者は性質が異なる敵対関係だとか。分けておいたほうがケンカをしないのだ。
「紙幣は向きを揃えて、頭を上に入れておくこと。こうすると、『お金が逃げていく』という説もありますが、金は天下の回り物ですから、使わないことには入ってきません。あからさまに散財するのはいけませんが、出し惜しみもいかがなものかと。気持ちよく出ていってもらい、また戻ってくる意味も込めて、そうやってしまいましょう」

スラックスの後ろポケットに財布を入れるのも御法度。これも、お金を雑に扱う行為だ。型も崩れてしまい、そんなボロボロの財布にお金はいたいとは思わない。
「スリに遭う危険も生じます。クレジットカードなどは電話して止めればいいですが、顔写真がない保険証は借金に悪用されることも。現実的なリスクもありますから、バッグにしまう、あるいはジャケットの胸ポケットに入れておくことです。お金持ちの皆さんは、このように財布を大切に扱っていますよ」

日々の扱い方にも注意したい。帰宅すれば、レシートは取り出しまとめておき、紙幣も枚数を確認した上で、向きを揃えておく。小川さんはこれを「財布のデトックス」と呼ぶが、習慣化することで、お金に対して敏感になりムダ遣いは減っていく。月に1回はレシートを集計し、家計を把握するのもお勧めだ。
こういった姿勢は仕事にも直結するはず。実際、デキる人ほど財布もキレイに使っているのではないだろうか。金運、ビジネス運だけではなく、リアルなマネーリテラシーや仕事への意識を高めるために、財布の選び方・使い方から考えてみてはいかがだろうか。

(画像協力・株式会社 水晶院=http://www.suishowin.co.jp

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