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タモリ|たけし|さんま お笑い界BIG3「カネと仕事と女」徹底調査 vol.2

[週刊大衆1月21日号]

そんなタモリについて、前出・川内氏は次のように語る。
「タモリは年末に必ず『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に大トリとして出演するんですが、去年も大笑いしましたよ。やることといったら、相変わらず怪しいネタばかりですが、そのマンネリ感がたまらなくいいんですよ」

そんな"世にも奇妙な"芸風が、タモリのウリなのだ。さらに、タモリの番組が長寿なのには理由がある。
「タモリの芸は、料理でいえば"薄味"。でも、食べ終わると十分満足できる。ひと口めがすごく美味しくても、すぐに食べ飽きてしまう芸人が多いですからね」(ベテラン芸能記者)

しかし、気になるのが、タモリのライフワークともいうべき『笑っていいとも!』の打ち切りの噂だろう。
同番組は咋年、30周年を迎えたのだが、いくら味のある"マンネリ芸"でも、それだけ続くと飽きがくるという声もあるからだ。しかし、そんな噂を打ち消す声が、フジの局内から漏れてくる。
「『いいとも!』は、タモリさんが辞めると口にするまで辞めないはずです。視聴率に関しても、最下位でない限りオーケーだと思います」(フジテレビ関係者)

ところが、当のタモリは昨年、たけしが『いいとも!』のテレフォンショッキングに出演した際、こんな本音を洩らしたという。
「いわゆる楽屋話ですが、タモリがたけしに"引退するときには抜け駆けしないでね"と呟いたそうです。タモリはもう人生の半分近くを『いいとも!』と一緒に過ごしてきたわけですから、もう辞めたいと思っても不思議ではありません」(前出・ベテラン芸能記者)

その一方で、昨年、シーズン3が終了した人気番組『ブラタモリ』(NHK総合)に関しては、「歴史ファンや地図好きのハートを掴むのに成功した同番組の"復活"を望む声が多く寄せられています。いまのところ再開は未定ですが……」(NHK関係者)というから、もしかしたら、こちらが新たな長寿番組として成長していくかもしれない。その番組のファンには楽しみだろう。

上昇のたけしに、現状維持のタモリときて、はたして、さんまは、どうなのか。
「さんまも、レギュラー本数こそ、たけしに負けていますが、たとえば『踊る踊る!さんま御殿!!SP』(日本テレビ系)などの特番の視聴率が好調なんです。その理由の一つは、島田紳助が芸能界を引退した影響だと思います。私は、紳助の番組を見ていた視聴者が、さんまの番組に流れていると分析しています」(前出・金沢氏)

その象徴が、今月6日にオンエアされる『行列のできる法律相談所』(日テレ系)。かつて紳助の牙城だった同番組の2時間スペシャルで、さんまが司会を務めるのだ。しかし、さんまについてもタモリと同じく、マンネリ化の指摘がある。
「さんまは、モデルやタレントをイジり、バカ笑いしてズッこける――ちょっと芸風が古いですね。ところが、彼にはウルトラCがあるんですよ。それが女子アナのカトパンこと加藤綾子です」(平林氏)

さんまとカトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演。彼女も一時、フジテレビの"さんま番(担当)"といわれていたことがあったという。
「いまや女子アナ人気ナンバーワンのカトパンをゲットしたら、そりゃ大変です。かなりの評価アップにつながるでしょう」(前同)

恋愛とまではいかなくても、とりあえずカトパンを味方に引き込込めば、今年も安泰だろう。カネ・仕事に漂う暗雲を、好調な女運(?)で吹き払いそうな勢いは、さすがに"日本一の最低男"のさんまか!?

一方、タモリにも女性の噂がチラホラ。まず大のお気に入りといわれるのが『ブラタモリ』(NHK)で一緒だった久保田祐佳アナ。
しかし、さんまと違い、タモリは女運に見放された感がある。
「久保田アナは同じNHK制作局のディレクターと結婚していたんです。また、『いいとも!』のレギュラーで、やはりお気に召していた佐々木希も、嵐の二宮和也との交際が噂され、タモリはいたく傷ついたといわれています」(女性誌記者)

1月16日公開のvol.3に続く・・・。

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