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大復活か破滅への道か!?橋下徹総理誕生で日本はこうなる!! vol.3

[週刊大衆05月21日号]

橋下政治への不安が根強く存在するのは事実だ。
「新自由主義者であり、競争社会を是認する橋下氏。弱者切り捨ての政治が横行するのではないかとの不安です」(反橋下の大阪市議)

というのも、昨年12月、橋下新大阪市長誕生後に出された数々の“改革案”が、弱者切り捨てそのものの政策だというのだ。
「たとえば、国民健康保険料の値上げ、新婚世帯への家賃補助の廃止など、市民に負担増を求める改革案を次々と発表。
この橋下氏の“痛みを伴う改革”に大阪市民がついていけるかどうか、今後の橋下政治を占う重要なファクターとなります」(前同)
しかし橋下政治は、非情に福祉を切り捨てるだけではない。競争の土俵に上がれる者に対しては徹底的に競争を促す一方、競争の土俵に上がれない者に対しては、手厚い支援を推進して
いる。

その橋下氏が“国の洗濯”の最大の目玉として打ち出したのが、「年金、失業対策、生活保護の一本化」と「最低生活保障制度の創設」だ。
「この考え方は、1940 年代、英国の経済学者によって提唱された“負の所得税”の理念。これは低所得層は税を納めず、逆に一定の現金を受け取る仕組み。
橋下氏は、その最低生活保障額を月額6~7万円とし、年金・失業対策・生活保護を、その範囲内で一本化。持続可能なセーフティネットを確保するとの政策アイディアです」(前同)

政治評論家の本澤二郎氏がいう。
「実際に適用となれば、月6~7万円で生活ができるのかなど、様々な矛盾が出てくるでしょう。
このように、橋下政治には、今後とも“ひと言もふた言もクギを刺し”チェックする必要があります。
とはいえ、完全に糞詰まりとなったいまの日本社会に、水戸黄門のようなスカッとした橋下政治が求められるのも、時代の要請かもしれません」

時代の申し子、橋下首相誕生の日は確実に近づいているのだ!

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