日刊大衆TOP コラム

「ポン酢」の語源は?

[週刊大衆11月03日号]

すき焼きと並ぶ肉鍋料理の定番がしゃぶしゃぶです。
この鍋の歴史は意外と浅く、考案されたのは昭和20年代。
大阪『スエヒロ』の社長が、売り上げが落ちる夏場の新商品を考えていたとき、従業員のおしぼりを洗う姿を見て思いついたといわれています。

最初は夏の料理としてスタートしたわけです。
名前は、鍋の中で肉をしゃぶしゃぶと動かして食べるから。調理法がそのまま料理名になりました。

肉をサッパリと食べられる新商品はたちまち評判になり、商標登録もされています。ただし、登録したのは「肉のしゃぶしゃぶ」。
「肉の」を略した「しゃぶしゃぶ」は、誰でも使える一般名詞として定着しました。
そして、しゃぶしゃぶを食べるときにも使う"鍋の友"がポン酢。
このタレは、なぜポン酢と呼ばれるのでしょうか。

ポン酢の語源は、外国語のポンス(PONS)です。
本来は飲み物の名前で、酒を水や牛乳で割り、果汁や砂糖を加えた一種のカクテル。
そかんきつれが日本に伝わり、柑橘類の果汁が入った調味料を表す言葉に変化したようです。さて、ポンスとはもともと何語?

(1)ポルトガル語
(2)オランダ語
(3)スペイン語


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.