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大復活か破滅への道か!?橋下徹総理誕生で日本はこうなる!! vol.1

[週刊大衆05月21日号]

日本のリーダーにふさわしい人物を問う世論調査で断トツの1位。地元・大阪での支持率も、いまだに70%以上と、その勢いは止まるところを知らない。
「橋下徹首相」誕生が夢物語ではなくなったいま、同首相治世下の日本はいったい、どうなるのだろうか?識者の意見をもとに、徹底的に検証してみた。

橋下徹大阪市長(42)は3月、次期衆院選をにらみ、橋下新党(大阪維新の会)の党是、「日本再生のためのグレートリセット(大いなる再起動)」と銘打った“維新八策”を発表した。
「維新八策は、“統治機構の作り直し”“公務員制度改革”など、橋下氏の持論、8つの柱からなっています。その中で、特に目を引いたのが“外交防衛”と“憲法改正”に触れているところです」(全国紙政治部デスク)
外交や憲法問題は、自治体の首長が云々することではない。
橋下氏がそれにあえて触れたことで、“国政狙い”の野望が完全に明らかとなった。

橋下氏が天下獲りに向けて放った第一の矢が、野田政権が国民世論を無視して強引に推し進めている原発の再稼働問題だ。
同氏は、真っ向から「ノー」の旗を掲げたのだ。

「(原発再稼働を)絶対に許してはいけない。こんな民主党政権に統治を任せていられない」
と喧嘩状を叩きつけ、続けて
「次の総選挙では絶対(再稼働)反対でいきたい」「総選挙で決着をつける」
など、その政権攻撃は日増しに激しくなる。

「なかでも、野田政権が全国の原発再稼働の突破口にしようとしている大飯原発(福井県・関西電力)には、“再稼働の絶対8条件”を突きつけて疑問点を浮き彫りにしています」(原発を所管する国交省担当記者)
これにより、橋下氏の脱原発姿勢は明確になり、同時に野田政権との対立は決定的となった。
「橋下氏の“日本の未来は再生可能エネルギーにあり”という信念は、まだ不確定な部分は多々あるが、これから日本が模索していくべき道でしょう」(前出・デスク)

橋下氏が、現政権にノーを突きつけたのは、これだけではない。
財務省の操り人形と化し、同省の悲願・消費増税を遮二無二進めようとする野田首相を、「いかにも霞が関(官僚)が考えそうなことで、乗っかってはいけない。財源確保は消費税を上げなくてもできる」と、一刀両断した。
返す刀で、野田政権と裏で手を結ぶ“谷垣増税自民党”を、「民主党も自民党も現行の統治機構のまま増税。大阪維新の会は消費税の地方税化を目指す」と、こき下ろした。
こうして、“守旧2大政党”を滅多斬りし、「政治リセット」を明確に宣言した。
「野田首相の“消費増税がなければ国家財政は破たんする”という発言は真っ赤なウソ。橋下行財政改革断行で、当面の予算は捻出可能というのが彼の主張です。府政での実績もある橋下氏に、国政の舞台で力を発揮させてみたら面白いですね」(全国紙政治部記者)

05月15日公開のvol.2に続く・・・。

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