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フィリピンで新手のATM強盗「その手口が凄すぎる」

「オレオレ詐欺」ならぬ「ネバネバ樹液詐欺」が横行中!?

最近では、手口が巧妙化。もはや単純な詐欺ではなく、“知能犯”といってもいいのが振り込め詐欺。“オレオレ詐欺”や“架空請求詐欺”など、いわゆる「特殊詐欺」の被害は、トンデモない被害額となっている。

しかし…東南アジア諸国に目を向ければ、ここでもいろんな手法で現金ドロボーが横行しているようだ。

つい先日、フィリピンで起こったATMから現金を盗む手口が「ネバネバ詐欺」として話題となっている。その手口は、いたってシンプルで、
・まず、金属の棒に粘度が高いことで知られるジャックフルーツの樹液を塗りたくる。
・それをATMの挿入口に突っ込む。
・来店したお客が現金を引き出そうとすると、お札が棒にくっついてしまい、現金が出てこなくなってしまう。
というもの。

これを悪用して、樹液を塗った金属棒を挿入。お客が諦めてATMを後にした隙に、金属棒にくっついた現金を盗んでいた犯人が防犯カメラの映像をもとに逮捕された。

当局の捜査関係者によると、
「ジャックフルーツの樹液は、まるでノリのようにベタベタ。これを悪用して現金を盗むなど言語道断。許せない!」
と憤っているという。

いずれにせよ、あらゆる詐欺は許されるものではない。もし、海外でATMを利用した際にお金が出てこなかったら、その場を立ち去らずに現地の警察に連絡するように注意してほしい。

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