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パチスロ勝利の隠し味「意外な機種に『激ウマ狙い目』発見!!」

パチスロ勝利の隠し味 松本バッチ
第15回 「沖スロに新しい風が吹く!」



皆さんはどちらにお住まいでしょうか。北は北海道、南は沖縄まで、はたまたニューヨークあたりに拠点を構え、「オー! ジャッパニーズギャンブラーコラム!」なんつって読んでくださる方もいらっしゃるかもしれません。

とりあえず海外の方はいったん置いといて、日本のパチスロのお話をさせていただきますが、一昔前はパチスロにも大きな地域差というものがありました。今はどこへ行ってもそれほど変わることのない機種ラインナップですが、「アレを打ちに何県へ」みたいなことが起きるほど、機種ラインナップに地域差があったわけです。時代の流れと共に消え去る地域差の中、未だその個性を色濃く残す分野があります。それが、今回お話しする機種も該当する、「沖スロ」と呼ばれる分野でございます。

「沖スロ」。30Φと呼ばれるひとまわり大きなコインを使用して、今で言うとだいたいハイビスカスやら蝶やらを光らせる完全告知のノーマル機といったイメージでお馴染みです。沖縄県や東海地方は、全体的にすこぶる沖スロ熱が高く、他県の中でも「海沿いの地域は沖スロが熱い」みたいな、地域差が存在したりするわけです。

そんな沖スロではございますが、ここ最近ではハイビスカスを光らせる『ハナハナ』シリーズの一強、そこに蝶を光らせる『マハロ』シリーズが食らいつく、といった図式でございました。そんな状況に一石を投じる機種が現れたわけです。それが……『沖ドキ』!

30Φ
沖ドキ! (ACROSS)
1ゲームあたり純増約3枚のAT機。抜群の連チャン性能を誇り、荒波ながら爆裂度はピカイチ!!



今や「沖スロといえばノーマルタイプ」という印象すら付き始めていますが、『沖ドキ!』はなんとAT機です。高純増の疑似ボーナスを連打するAT機なわけです。

しかし、そのシステムの違いをものともせず、東海地方や関東圏などの沖スロが盛んな地域では、今大きな盛り上がりを見せているのです。25Φ(つまり普通の大きさのコイン)の『沖ドキ!』もありますが、沖スロが盛り上がっていない地域では打ったことのない方も多くいらっしゃることでしょう。しかし、打てる環境にいながら打たないのは、ちょいーっともったいないかもしれませんよ。ムッフッフ。

それではここで、どうして「もったいない」のか、『沖ドキ!』の簡単なシステム説明を交えてご紹介致しましょう。これが今日の隠し味でござんす! もってけドロボー!


『沖ドキ!』は、ボーナスの連チャンを内部モードによって管理しております。そのモードはボーナス当選により移行し、該当のモードに移行すると連チャンが始まるという仕組みなわけです。簡単に説明すると……

1:モードA(ほぼ天国へは行かない)
2:モードB(天国へ行くチャンス)
3:天国:(32ゲーム以内に連チャンするモード)

この3つのモードを、1→2→3→1→2→3→1→……といった具合にグルグル回るシステムなわけです。同じモードで足踏みしたり、時には1→3という具合にジャンプアップしたりするわけですが、実はここに、重要な要素が隠れておりまして。

それは「2→1という転落移行は存在しない」ということ。つまり、連チャンが始まる天国モードに昇格するまでは、現状維持もしくは昇格のみ、ということです。

僕はこのコラムを開始する際に高らかに言いました。パチスロってのはちょっとしたひと手間でPAYOUT 100%まで持って行けるんだって。『沖ドキ!』において、一番下のモードAを避けて打つという行為は、そのひと手間としてはあまりある打ち方なわけです。

具体的に言いなおせば、しばらく連チャンから遠ざかっている台。初当たりを何度か引いているものの、32ゲーム以内の連チャンが出現していない台。そんな台はモードAよりもモードBに滞在している可能性がグンっとアップするわけで、そんな台に座って自分が天国モードへ連れ込み、連チャンするまで打つ。この行為だけで、収支はプラスになるというシステムになっているわけです。

どうです? 簡単そうでしょう? 実際、やることは凄くシンプルです。ただ、ここで一点、注意事項がございます。しっかり結果を残すためには、非常に試行回数を必要とするのです。それもそのはず、『沖ドキ!』の持ってる出玉ポテンシャルの幅ってのがものすごいわけで。僕の最大連チャン数は、25連。一撃4千枚でござんす。ね? おわかりでしょう。こんだけのリターンを出せるってことは、そこまで苦労する可能性もあるってことです。

ボーナス間でハマったり、いつになっても天国に上がってくれなかったり、そんな苦しい目にあいつつも、それでも折れずに天国まで上げきる! そんな折れぬ心(と財布の余裕)が必要になってくるわけです。
あるで! ワイもやってみたいで! という方のために、おさらいしましょう。


○ステップ1:32ゲーム以上ハマッてからの初当たりが連続している台に座る(松本バッチ的には2回続いていれば狙い目、3回ならなお良し)
○ステップ2:天国モードに上がるまで(32ゲーム以内に連チャンするまで)とことん打つ
○ステップ3:33ゲームでヤメ


実際には、天国モード後には引き戻しモードというところに移行する可能性があったりして、この打ち方だとそこを逃す可能性もあります。何より、高設定を捨ててしまったりもします。

しかし、設定不問でPAYOUTを100%以上に引き上げる、最もシンプルな打法と言えるでしょう。こんな打ち方をしつつ、「やたらと初当たりが軽くて良く天国に上がる台」があったら、そいつが高設定だバッカモーン! と銭形警部なみにツッパってみるというステップアップをしてもよろしいかと思います。僕みたいにね。

なんにせよ、台との我慢比べのような冬の時間を凌いで、32ゲーム以内に咲いた華の美しさってのは、この世の全てを浄化するみたいな輝き方をしますから。是非皆さんにも見て欲しい。人の咲かせたヤツじゃダメなんです。その拳で、その手で咲かせたモノだけが、輝きを放つのであります。健闘を祈る!



(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT


■松本バッチ プロフィール

1982年福島県生まれ。「勝つために打つのではなく、より楽しく打つために勝つ」をモットーに、パチスロ攻略マガジンをはじめ、各種パチンコ・パチスロメディアで活躍中。

パチスロ勝利の隠し味「意外な機種に『激ウマ狙い目』発見!!」

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