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かつて「江戸前」と呼ばれた魚介類とは?

[週刊大衆11月17日号]

寿司は天ぷらやすき焼きと並ぶ日本料理の代表で、関東の握り寿司と関西の箱寿司が二大勢力。歴史が古いのは箱寿司のほうです。
寿司のルーツは、飯と魚を発酵させた「なれずし」で、平安時代には西日本に広まっていたといわれています。
飯に酢を混ぜるだけで発酵させない「早ずし」が登場するのは17世紀で、これが上方寿司の原形になりました。この頃、江戸前寿司はまだ影も形もありません。
握り寿司が現れるのは、江戸時代後半の19世紀です。注文すれば即座に出てくるスピード感が、せっかちな江戸っ子に受けたのでしょう。たちまち人気になりました。
当時の寿司は、今でいうファストフードで立ち食いが主流。フラリと店に立ち寄って数品をつまみ、長居せずにサッと立ち去るのが粋とされていました。

江戸前寿司の「江戸前」とは、文字どおり江戸の前方。江戸湾で捕れた魚介類をネタにしているという意味ですが、寿司の代名詞になる前は、ある特定の魚介類を指す言葉として使われていたそうです。
かつて、江戸前と呼ばれていた魚介類とは?

(1)ウナギ
(2)アジ
(3)ハマグリ


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

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