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安倍晋三首相VS習近平 国家主席「電撃日中首脳会議」の裏議事録

[週刊大衆11月24日号]

金、金、金……"銭ゲバ"中国が、またその本性を露わにしている。
東京・小笠原諸島周辺の領海、排他的経済水域では200隻もの中国漁船が、生態系的にも貴重な"宝石サンゴ"を密漁三昧、常態化している。
まさに儲かるなら何でもやる、という非道だが、それを"黙認"していた中国は、10~11日に、「アジア太平洋経済協力会議(APEC)」を首都・北京で開催する。そこでもまた"銭ゲバ"を発揮しそうだというから、なんとも……。
同会議には日本の安倍首相も出席予定。期間中には習近平国家主席と"日中首脳会談"が行われそうだというのだが……。
「中国は日本に対し、尖閣諸島に領土問題の存在があることを認めろ、靖国参拝をやめろ、と会談に前提条件を付けています。ホスト国でもあり、そうそう日本にも邪険にはできませんが、メンツを重んじる国でもあります。"立ち話"という形の"会談"になるかもしれませんね」(通信社記者)

それでも、一時の抜き差しならぬ状態よりはマシになったように見える。
「たしかにこの間、中国は反日カラーを薄め、麻生副総理や福田康夫・元首相らと接触、首脳会談への道筋を作ってきました」(前同)
習主席も「政府と人民は中日関係の発展に尽力する」(9月3日)とコメントしている。
だが、そこにはやはり裏がある。
「中国経済は頭打ち。住宅ローンの焦げ付きも目立ち始め、不動産バブル崩壊も懸念されています。先行きが不透明な中、日本市場を開拓したい。有事の際の都合のいい金づるが欲しいんです」(機関投資家)
さらに裏には、同じく反日で蜜月だった韓国経済の急激な沈下があるという。
「朴槿恵(パククネ)大統領はハシゴを外された形です。要するに、中国は"金のない奴とはつるまない"というわけです」(前出・通信社記者)

金、金、金の国らしいが、来たる"日中首脳会談"も経済の話が主になりそうだ。
「尖閣、靖国を棚上げにしてやるから、それに見合う"土産"を寄こせ、というのが中国の底意。首脳2人の"会談"でどうなるかはわかりませんが、サンゴ問題も含め、結局、表向きには"両国には諸問題が存在するが、前向きに解決してゆく"といった玉虫色の発表がなされるだけになりそうです」(前同)

どうか知らないところで儲かるなら何でもする国にサンゴよろしく国益を強奪されませんように……

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