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空飛ぶ高級ホテル? アラブの航空会社のハンパなく豪華なエグゼクティブクラス

公私を問わず、なにかとお世話になるエアフライト。最近はLCCの登場でより身近になった感がある。とはいえ、庶民が利用するのはエコノミークラスがせいぜいで、ビジネスクラスはおろか、ファーストクラスなんて夢のまた夢、というのが現実のハナシだ。

しかしながら、「一度はラグジュアリーな空の旅がしたい!」「エコノミーで貨物同然の扱いなんて耐えられない!」なんて思う人もいるだろう。そこでオススメしたいのが、アラブ首長国連邦のアブダビ首長国が拠点の「エティハド航空」が12月より導入を予定している、2階建てのエアバスA380型機だ。
アラブといえば石油王、さぞかしゴージャスな機体だと思うだろうが、A380は予想を上回り、なんと従来のファーストよりハイクラスの「レジデンス」クラスを用意。リビングルームやダブルベッドルーム、シャワールームがあり、さながら高級ホテルのスイートルーム。なんと座席の革はフェラーリと同じモノで専用のバトラー(執事)までがいるとか。気になるプライスは、アブダビからロンドンへのフライトで……なんと2万ドル(約200万円)!
はいはい、庶民が乗る機会はまったくありそうにないですね(涙)。エティハド航空としても、レジデンスクラスは大富豪や政府高官の利用を想定しているそうだ。

が、諦めてはいけない。A380では、レジデンス2席、ファースト9席、ビジネス70席、エコノミー417席をラインナップ。ファーストクラスを「アパートメント」、ビジネスクラスを「スタジオ」、エコノミーを「スマートシート」と命名。スマートシートでは人間工学に基づいた調整可能なヘッドレストを導入し、タッチスクリーンモニターの個人用オンデマンドエンターテイメントも搭載と、長時間のフライトでも苦痛を感じることはない。エコノミーでも十分に快適な空の旅を楽しめるのだ。

残念ながら、このA380、日本路線をはじめとする極東アジア路線への投入は未定で、現時点で決まっているのは、「アブダビ-ロンドン(ヒースロー)・シドニー」など。とはいえ、搭乗する機会があるなら、ぜひワンランク上の旅を満喫していただきたい。


エティハド航空、エアバスA380レジデンスクラスの紹介動画

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